QCY T20 AilyPodsは低音が苦手なインナーイヤー型イヤホンの中でも低音が得意な変わり種。
ライブ感溢れる迫力の体験が、心地よい。
03earphone #009
QCY T20 AilyPods
・EDMやロックを聴くのが好き!
・重低音がズンズンくるとたまらん!
・カナル型のイヤホンはかゆくなってツラい。。
ズンズンくる刺激的なライブ感のある体験をイヤホンに求めるなら今回の「QCY T20 AilyPods」はかなりベストなイヤホンかもしれません。
どうも!イヤホン、iPad、Macを中心にレビューしているLifeDIYのセガシンです。
今回は低域が苦手なインナーイヤー型なのに、重低音が強い個性的なイヤホン「QCY T20 AilyPods」をレビューしていきましょう。
インナーイヤー型イヤホン「QCY T20 AilyPods」の特徴
・インナーイヤー型なのに低音超強め
・低音域のズンズンした美しさ
・ライブハウス感のある体験
・装着感がいい
・3,000円台で購入可能
ハマる人にはたまらん音質と、3,000円台という価格ならが、アプリ対応あり。音質、操作設定も可能とかなり充実のスペックとなっている。
APPLEのAirPods 第3世代購入からはじまった、連載企画「03earphone」もいよいよ9回目。個性が光るインナーイヤー型イヤホン!ハマる人には超オススメですよ。
ガジェット投資家|セガシンが、自ら投資した「これは価格以上に暮らしをより良くするライフガジェットだ!」と認定したものだけを集めた投資レポート集です。
それでは、「QCY T20 AilyPods」の結論として「総評」をお話しつつ「3つのポイント」で詳しく紹介します。
更に、人気の同価格帯のインナーイヤー型イヤホン「EDIFIER X2」「NOKIA E3103」との比較もいきます。
比較は後半に!是非最後まで読んでもらえると嬉しいです。
まずは総評からどうぞ!
ーQCY T20 AilyPodsの総評
総合評価7.5 / 10
QCY T20 AilyPods 3,000円台
○低音強めで、ライブ感がいい
○音量小さめでも聞きやすい音質
○片耳4gで軽く、装着感もGOOD!
○サラサラな質感のケース
○アプリ対応有り
×高音域が籠もっている
×ケースに入れにくい
高音
中音
低音
装着感
使い勝手
コスパ度
●QCY T20 AilyPods スペック 仕様情報
Bluetooth | 5.3 | 再生時間 | イヤホン単体:約5.5時間 ケース込み:約20時間 |
コーデック | SBC / AAC | 充電時間 | 5分の充電で60分再生可能な急速充電有 |
ドライバー | 13mmダイナミックドライバー | 充電端子 | USB-TypeC |
アプリ | なし | 重量 | イヤホン片耳:約4.0g ケース込み:約36g |
ノイズキャンセリング | マイクのみノイズリダクション | 防水・防塵規格 | IPX5 |
外音取り込み | 無し | ゲームモード | あり |
自動装着検出機能 | 無し | 保証 | 12ヶ月 |
マルチポイント | 無し | 価格 | 3,000円台 |
QCY T20 AilyPods 3,000円台
手軽な価格で、スマホで音楽、動画がしっかり楽しみたいという人に、本気でオススメできるイヤホン。もちろん、低音好きには持っておいて損のない1台です!
3つのポイントで解説していきましょう。
3,000円台でこの音質、使い勝手なら買いの1台
QCY T20 AilyPods|3つのポイント
今回はQCY T20 を「デザイン」「音質」「使い勝手」の順に詳しいレビューをしていきます!
QCY T20 は耳栓タイプ(左)ではなく、インナーイヤー型(右)というイヤーピースの無いタイプであるということが3つのポイントにもつながっています。
QCYとは|あまり知られてないがシェア世界5位
「QCY」を運営する「Hele Electronics Co.,Ltd」は、2003年設立のワイヤレスオーディオ機材の製造・企画を行っている中華メーカー。
OppoやシャオミへOEM事業としてイヤホンを提供。自社ブランドとして「QCY」の名でイヤホンの製造を行なっています。
日本での知名度はありませんが、世界的なシェアは高くcanalysの調査による2021年2Qのグローバルマーケットシェアは、1位APPLE、2位シャオミ、3位サムスン、4位Skullcandyに続く第5位の4.2%のシェアを持っています。
今後日本でもシェアを伸ばし存在感が増してくるかもしれません。今回レビューするイヤホン以外もいくつか購入してみましたが、価格以上の品質を持つものばかりで、いろいろと試したくなってしまいます。
QCY T20 AilyPodsのデザインについて
①箱と内容物|POPでシンプル
3000円台で購入可能な低価格帯クラス。価格を考えると「QCY T20 AilyPods 」のパッケージは必要十分。POPでシンプルな箱には好感が持てる。
内容物は以下の4点
1.イヤホン
2.充電ケース
3.USB-Type A to USB-Cの充電ケーブル
4.説明書関連
カナル型ではなく、インナーイヤー型のため、イヤーチップが付属していないのでシンプルだ。
②充電ケース|サラサラで気持ちいい標準サイズ
今回のを合わせて9つのインナーイヤー型イヤホンを今までレビューしてきましたが、その中でQCY T20 AilyPodsは標準的なサイズ。
AirPods第3世代(↑写真右)よりも、少し分厚く大きいという印象です。とはいえ、ポケットに入れても気にならないサイズ感です。
QCY T20 AilyPods の充電ケースを詳しくチェック!
サラサラな質感が好感度高いケース。写真は正面
裏面にはさりげないロゴ
天面はシンプルそのもの。つるりんと。
底面もシンプル。充電用端子のみ
質感はマットでサラサラとした触り心地。個人的に好きな感じのやつ。キズがついても目立ちにくい。
持っていてちょっと滑りやすいのが惜しい!充電はUSB-C端子ですよ。
質感は高評価ですよ
③重量|イヤホン単体 4.0g、ケース込み36.0g
イヤホン片耳で約4.0g(実測値)と軽い!
ケース込みでも約36.0gと非常に軽いため、持ち歩きにはまったく気にならない程度の重さとなっている。
軽いし、価格も3,000円台なので「サブイヤホン」としての使い方もおすすめだ。
僕はメインとは別に、サブイヤホンを常にガジェットポーチに入れている。いざ使おうと思った時に充電し忘れとかもあるし、味付けの違う2種類を持っていくと気分で使い分けることができるので、楽しい。
低音強めだからこそ、サブで持ってると面白い!
④イヤホン本体|やや大きめでズシッとハマる
耳に装着する部分が、QCY T20 AilyPodsは少し大きめ。
小さめの場合には自分にあった場所を探す付け方になる。QCY T20 AilyPodsの場合には、グッとハメて少し調整する程度。イヤホンに従うといった感じ。
やや大きめではあるものの、着け心地は良好。ドシッとハマっている感じの安定感もいいなぁと思える。
だが、人によっては合わない場合もありそう。
仕事中や移動中にはしっかりとハマるので、快適に使える。装着感は安定しているけれど、スポーツ用途ではないので、ジョギングなどをしたら落ちそうなのでスポーツ用途で欲しい人には向かない。
ドシッとしていて、グッとハマる感じがいい。
⑤カラー展開|ホワイトのみのシンプル
カラー展開はホワイトのみでシンプル。迷う必要無し。
お気づきの方もいらっしゃるとは思いますが、このイヤホンの製品名「AilyPods」という名前からも分かるように、おそらくAirPodsの代替需要も見据えたコンセプトだからこそ1色展開なのだろう。
1色のみは迷わなくていいメリットもあるぞ!
QCY T20 AilyPods の音質について
音質総合7.5 |高音6.0|中音7.0|低音9.0
○低音強めでズンズンくる
○ライブ感を体験できる
○小さめの音量でも聞きやすい
○動画が見やすい音質
×高音域がこもっている
×音量が大きいと聴き疲れしやすい
<総合音質8.0 | 低音好きに贈る音質>
・高音6.0 / 10|こもっている
・中音7.0 / 10|低音をベースに近くに感じる音
・低音9.0 / 10|音圧と共に強さを感じる
QCY T20 AilyPodsは、13mmのダイナミックドライバーを搭載。重低音をベースに中音域が鳴っているイメージ。高域は存在感がやや弱めでこもっている。音楽でズンズンとくる音圧を感じるライブ感を味わうのが楽しい。
動画との相性もよく、音量が小さくても聞きやすく、音量大きめで映画鑑賞すれば臨場感がヤバい!
EDM、ロック、ポップスとの相性はいいが、クラシックやジャズなどとの相性はイマイチ。解像度は高くなく、音が分離して聞こえるというより音域ごとに一体となって面として感じられる。
音場は狭い×重低音のため、小さなライブハウスで目の前で歌っている、演奏している感じになる。
音量高めで音楽や映画の「ライブ感」を味わうのもいいし、音量小さめでYOUTUBEやポッドキャストなどを楽しむのにも向いている。
これまで8個のインナーイヤー型イヤホンをレビューしてきたが、低音好きに本気でおすすめできる音質と言える唯一のイヤホンとなっている。
②マイク性能|通話・オンライン会議に使えるレベル
これまで8つのワイヤレスのインナーイヤー型イヤホンを比べてきた。価格を低くしつつマイク品質を向上させるのは、レビューを重ねるごとに「かなり難しいのだろう」と思うようになっていた。
今までオンライン会議でも使えるレベルのマイク品質があると言い切れるのは2万円台の「AirPods第3世代」と8,000円前後で購入可能な「Sabbat X12 Ultra」、7,000円前後の「EDIFIER W220T」の3つだけだった。
今回レビューしている「QCY T20 AilyPods」は上の3つには及ばないが、片耳2個のマイクを装備していることもあり3,000円台という低価格帯の中ではトップ。
性能の良いMacBookの内蔵マイクレベルより少し上の音質となっている。
オンライン会議でも使える低価格なイヤホンを探している人であれば、「QCY T20 AilyPods」はかなりオススメだ。
QCY T20 AilyPods の使い勝手について
①連続使用時間|単体5.5時間、ケース込20時間
QCY T20 AilyPods の連続使用時間はイヤホン単体だと標準的な5.5時間。ケース込で20時間。
標準的な連続使用時感といったところでしょうか。日常使いする上では、バッテリーをあまり気にせず使いことができますね。
②通信品質|最新規格 Bluetooth 5.3で快適
QCY T20 AilyPods はBluetooth 5.3チップと最新のバージョンを搭載しているため、通信品質は良好です。
家の中や外出時もほぼ途切れることなく快適に使えているのはもちろん。結構スマホから離れても問題なく使えている点は、さすが最新規格5.3といった感じ。
③取り出しやすさ&入れやすさ|つかみやすいが、滑りやすい、入れにくい
出し入れの多い完全ワイヤレスイヤホンは、ケースからの出しやすさと、入れやすさもポイント。
QCY T20 AilyPods はつまむ部分がかなり出ているので、つかみやすいものの、サラサラな質感で滑りやすい。
入れる場合も耳に付けている向きから回転して納めるタイプなので、慣れるまでは結構もたつく。
ケースの出し入れが良いと完璧だったのになー。
④持ち運び|握りやすいく。傷には強そう。汚れはするかなー。
充電ケースは握りやすく、持ちやすい!白という色、サラサラとした表面加工からキズはつきにくそう。ついても目立ちにくそうな所は好感!
ただ、白いため、汚れはつきやすいかもしれない。
⑤防塵防水性能|IPX5のため、日常的に気にせずOK!
IPX5とは防水性能が5等級ということ。
あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がない
となっているため、たとえゲリラ豪雨に襲われても、壊れることはないぐらい。日常的に水濡れで心配するストレスはない。汚れた場合にも、水分を含んだ布などで拭いても大丈夫な点はいい。
⑥アプリ対応|音質を変える、操作設定を変える
QCY T20 AilyPodsは、「QCY」アプリに対応しているため、アプリ未対応のイヤホンよりも、機能性が高くなっています。
・ボタン操作の割り当て変更
・カスタムサウンドの選択(イコライザー)
・スリープモードのオンオフ
・ゲームモードのオンオフ
・ファームウェアUP DATE
サウンドエフェクトには、デフォルト、ポップ、ベース、ロック、ソフト、クラシックに加えカスタムもできる。
サウンドエフェクトはデフォルトが一番好みだったため、あまり使わなそう。人によっては、イコライザーの独自設定含め楽しく使えそうなイメージです。
スリープモードはイヤホンによる操作をOFFにできるため、寝ながら使うことが多いという人には嬉しい機能かもしれない。
個人的にはアプリの恩恵は操作設定の変更。デフォルトでは音量調整が無いのだけれども、1タップの設定で音量のアップダウンが設定できるのはよかった。
ー1回押すで設定可能な項目
デフォルトでは「1回押す」には何の操作項目も設定されていない状態。
左耳に「音量−」
右耳に「音量+」
の設定をすることができる。
ー2回押す・3回押すで設定可能な項目
・再生/一時停止
・曲戻し
・曲送り
・音声アシスト
・音量+
・音量−
3,000円台でアプリ対応有りは嬉しい!
⑦操作|タッチ判定は弱め、誤動作しにくいというメリットもある
タッチ操作は、感度やタッチする場所によって使いやすかったり、使いにくかったりするもの。QCY T20 AilyPodsはタッチ感度があまり強くないため、慣れるまでは操作しにくい。
慣れてしまえば、逆に感度弱めが誤動作を防止してくれて好感度は高い。
タッチは誤操作しちゃうから嬉しい
比較|QCY T20 AilyPods を同価格帯他社メーカーで比較してみた
QCY T20 AilyPods と EDIFIER X2 を比較してみる
どちらも3,000円台で購入できるインナーイヤー型イヤホンだが、何にこだわるかで勧めたいイヤホンが違うといった印象だ!
・低音好き・使い勝手なら「QCY T20 AilyPods」
・クリアな音質を求めるなら「EDIFIER X2」
◼️音質の違い
QCY T20 AilyPods|低音重視でライブ感のある音
EDIFIER X2 |モニターライクでクールな音質
迫力の低音でEDM・ロックやポップスを聴くならQCY T20 AilyPods を。はっきりとクリアでクールな音が好きなら EDIFIER X2 の方がいい。
◼️使い勝手の違い
QCY T20 AilyPods |アプリ対応で操作設定と音質の変化が可能
EDIFIER X2|イヤホン単体7時間と少し長めの使用時間
使い勝手は、QCY T20 AilyPodsの方がアプリ対応している分使いやすいと思う。
低音が好き。動画を見る時間が長い。ならQCY T20 AilyPodsをオススメしたい。
もし、オンライン会議など仕事で使うならQCY T20 AilyPodsの方が断然音がいいのでオススメだ。
EDIFIER X2 レビュー |¥4,000ー前後で弱点無し!のインナーイヤー型イヤホンQCY T20 AilyPodsと NOKIA(ノキア)E3103 を比べてみる
・臨場感重視なら「QCY T20 AilyPods」
・ながら使用が多めなら「NOKIA(ノキア)E3103 」
◼️音質の違い
QCY T20 AilyPods|低音重視でライブ感のある音
NOKIA(ノキア)E3103 |耳あたりのよいクリア音質
低音好きでライブ好きなら QCY T20 AilyPods の方がいい。耳あたりの良さでクリアな音が好きならNOKIA(ノキア)E3103を。
総合的な音質のよさはQCY T20 AilyPodsが一段上だけど、低音強めのクセが強い。ライブ感など音圧強めな音楽体験が好きなら QCY T20 AilyPods がオススメ。
ながら使用が多く、BGM的に音楽を聴くなら NOKIA(ノキア)E3103 をオススメしたい。
◼️使い勝手の違い
QCY T20 AilyPods |アプリ対応で操作設定と音質の変化が可能
NOKIA(ノキア)E3103 |連続使用時間がイヤホン単体7時間
使い勝手はQCY T20 AilyPodsがアプリ対応の分よい。アプリで操作、音質変更など楽しみたい人には QCY T20 AilyPods がオススメ。
連続使用時間がイヤホン単体7時間と長いため、充電を忘れがちな人かつ、イヤホンを着けている時間が長い人にはNOKIA(ノキア)E3103 がオススメ。
もし、オンライン会議など仕事で使うなら、マイク品質はQCY T20 AilyPodsの方が上なのでオススメだ。
気になる方はこちらの記事へ「ノキア(NOKIA)Essential E3103 レビュー」
ノキア(NOKIA) Essential E3103 レビュー!クリアな音質で「ながら使用」最高説QCY T20 AilyPods まとめ
隠れた世界的ワイヤレスイヤホンメーカー「QCY」の3,000円台で購入可能な「QCY T20 AilyPods」をレビューしてきた。
インナーイヤー型が弱い低音がちゃんと強いという個性が特徴だった。
低音好きはもちろん、ライブ感を感じたい方、音量小さめでBGM用途、映画を大迫力で楽しむ・・・など、ハマる人には欠かせないイヤホンになること間違いなし。
また、5,000円以下のイヤホンは、マイク性能がイマイチのものが多く、オンライン会議で使えるよと言えるものがほとんど無かったですが、これは今までで1番。片耳2個のマイクのお陰で、オンライン会議にも使える品質になっていますよ。
アプリ対応もしているので、イコライザーでの音質調整、タッチ操作の設定変更も可能と使い勝手も良好だ。
5,000円以下の低価格帯の中では、1位、2位を争う音質と使い勝手のイヤホンでした。
3,000円台で購入可能なので、1台持っておくことをオススメします!
総合評価8.0 / 10
QCY T20 3000円台
○低音強めで、ライブ感がいい
○音量小さめでも聞きやすい音質
○片耳4gで軽く、装着感もGOOD!
○サラサラな質感のケース
○アプリ対応有り
×高音域が籠もっている
×ケースに入れにくい
高音
中音
低音
装着感
使い勝手
コスパ度
QCY T20 AilyPods 3,000円台
今回紹介したライフガジェット
QCY T20 AilyPods
低音強めが心地よいインナーイヤー型イヤホン。マイク性能もよく、アプリ対応もしているコスパがヤバいイヤホンです。
QCY T20 AilyPods 3,000円台
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