この記事では、24年5月に発表された新型iPad Pro・iPad Airを含めて「iPadを徹底的に比較することで、後悔しないiPad選び」を追求してみました。
「現行モデル」だけではなく、「買って後悔しない型落ちモデル」まで。コスパだけではなく今後5年は使えるものを型落ちはセレクトしています。
全て型落ち含め参考価格も網羅、メルカリなどフリマアプリでの購入検討の際にも使えますよ。
Mac歴20年、iPad歴12年のiPadマニアによる渾身の「iPad比較|後悔しないiPadの選び方」となっております。
iPad比較 2024|後悔しないための「目的別 iPadの選び方」3STEP
iPadを現行モデルと型落ちモデル、画面サイズ、ストレージと比較することで、無数にも思えてくる選択肢から、3STEPであなたにピッタリのiPadを見つけいきましょう。
iPadマニアによる「目的別|後悔しないiPad選び」「現行~型落ちモデル比較」読むだけで相場も分かるように作っています。
後悔しないための「目的別 iPadの選び方」3STEP
Step1|6つの現行iPadモデルをチェック
Step2|サイズ・ストレージをチェック
Step3|使用目的別のおすすめiPadモデルをチェック
Step1では現行6モデルについての理解をすすめ、Step2では自分の目的に合わせたサイズとストレージサイズを理解。そしてStep3では、使用目的別のオススメiPadを現行品から型落ちモデル含めて、ご紹介していきます。
早く目的別のおすすめiPadを知りたい!という人は下のリンクからどうぞ!
まずは、Step1から進めていきましょう。
Step1|現行6つのiPadモデルを比較
Step1|6つの現行iPadモデルをチェック
Step2|サイズ・ストレージをチェック
Step3|使用目的別のおすすめiPadモデルをチェック
まずは現行の6モデルについて比較しながら、特徴を掴んでいきましょう。
iPad(無印iPad)|標準モデル
2024年5月のAppleイベントにて、値下げが発表された2022年発売のiPad 第10世代。最新のiPadはエンタメから軽めのクリエイティブ作業までもこなすスペック。鮮やかな4カラー展開です。
価格が下がり58,000円スタートとなった 無印iPad (第10世代)は、現行のコスパモデルになっています。
こちらの無印iPadの主要スペックと共に価格を一覧化し、スペックの解説を加えています。気になる方は、右下の+をタップしてください。
主要スペック|現行モデル:無印iPad(第10世代)
ディスプレイ | 10.9インチ Liquid Retinaディスプレイ |
チップ | A14 Bionic チップ(6コアCPU・4コアのグラフィックス・16コアNeural Engine) |
カメラ | 12MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値 |
フロント | 12MP超広角カメラ(横向き)、122°視野角、ƒ/2.4絞り値 |
対応PEN | Apple Pencil(USB-C)/ Apple Pencil(第1世代) |
対応キーボード | iPad(第10世代)用Magic Keyboard Folio |
POINT
A14 Bionicチップが搭載
Pad Air 2020・iPhone 12シリーズに搭載されたチップとなっており、エンタメ機としては性能十分。クリエイティブ用途でもほぼ大丈夫なスペックとなっている。
フロントカメラ位置
フロントカメラが画面横向き時に、中央上部に配置されているため、オンラインミーティング用途につかうには嬉しいポイントとなっている。
注意点
対応PENがメモや勉強用途なら問題無いが、イラストを描く人には、Apple Pencil (第2世代)対応モデルがオススメとなる。ただし、重めの3Dゲームなどが使用目的の場合には、M2以上のチップが搭載されているモデルがオススメ。
カスタマイズ価格|現行モデル:無印iPad(第10世代)
ストレージ | Wi-Fi | Wi-Fi +Cellular |
64GB | 58,800円 | 84,800円 |
256GB | 84,800円 | 110,800円 |
オプション
・Apple Pencil(USB-C)+13,800円
・Apple Pencil(第1世代)+16,800円
・Magic Keyboard Folio +42,800円
現行モデルで一番手軽にiPadを試せる58,800円スタート。エンタメ用途なら64GBでも問題ないが、勉強や仕事、クリエイティブ用としての使用も想定しているならば258GBモデルを選んだ方が無難かもしれない。
iPad mini|手帳サイズのiPad
2021年9月に発売されているiPad mini。iPad miniは大きめのスマホとして、書籍リーダーとして、動画視聴デバイス、ゲーム機といったエンタメ使用から仕事、軽めのクリエイティブ作業までもこなすスペック。高級感ある4カラー展開。
円安影響で価格が上がり現在84,800円スタートとなったiPad miniは、根強いファンも多いモデル。電車などの移動が多い人に特にオススメできるiPadとなっています。
こちらのiPad miniの主要スペックと共に価格を一覧化し、スペックの解説を加えています。気になる方は、右下の+をタップ、過去レビュー記事もチェックしてみてくださいね。
スペック|現行モデル:iPad mini 第6世代
ディスプレイ | 8.3インチ Liquid Retinaディスプレイ |
チップ | A15 Bionic チップ(2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPU ・5コアGPU・16コアNeural Engine) |
カメラ | 12MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値 |
フロント | 12MP超広角カメラ(横向き)、122°視野角、ƒ/2.4絞り値 |
対応PEN | Apple Pencil(第2世代) / Apple Pencil(USB-C) |
対応キーボード | ー |
POINT
A15 Bionicチップが搭載
iPhone13Pro・iPhone14に搭載されたA15 Bionicチップ。エンタメ機としては性能十分。クリエイティブ用途でもほぼ大丈夫なスペックとなっている。
8.3インチ という絶妙なサイズ
スマホより大きく、iPadなどのタブレットよりは小さい8.3インチサイズは、手持ちスタイルで使いやすい。特に移動中のメール、チャットの返信、動画視聴、読書がはかどる。
注意点
PENをよく使う人には、ノートではなくメモサイズのため、勉強用途やイラスト作成には向いていない。メモ程度であれば非常に使いやすいサイズ。重めの3Dゲームなどが使用目的の場合には、M2以上のチップが搭載されているモデルがオススメ。
カスタマイズ価格|現行モデル:iPad mini(第6世代)
ストレージ | Wi-Fi | Wi-Fi +Cellular |
64GB | 84,800円 | 110,800円 |
256GB | 110,800円 | 136,800円 |
オプション
・Apple Pencil(USB-C)+13,800円
・Apple Pencil(第2世代)+21,800円
現行モデルで1番小さなモデルiPad miniは84,800円スタート。エンタメ用途なら64GBでも問題ないが、仕事、クリエイティブ用としての使用も想定するなら256GBがオススメとなっている。
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iPad mini 6 半年 レビュー|楽しい10のこと。残念な5つのこと。前モデルとの9つの違いPad Air|バランスの1台に13インチも登場
2024年5月に発売されたiPad Air。無印iPadよりも性能が高く、Proよりは安いバランスモデル。これまで13インチの大型iPadを購入するにはProモデルを買うしかなかったが、新モデルは13インチも選べるように。
M1チップを搭載した2022年の11インチiPad Air5(第5世代)以降、Proモデルの型落ち的な立ち位置となっていて、どんな用途にも対応できるバランス型のiPadモデルとなっている。
2024年5月発表の(M2搭載)最新モデルは為替レート的にも他モデルに比べ優遇しており、11インチ・13インチ共に円安影響の少ない買いモデルになっています。
こちらのiPad Airの主要スペックと共に価格を一覧化し、スペックの解説を加えています。気になる方は、右下の+をタップしてください。徹底解説記事もつくりましたので、そちらもどうぞ!
スペック|現行モデル:iPad Air2024(M2)
ディスプレイ | 11インチモデル:10.86インチ Liquid Retinaディスプレイ 13インチモデル:12.9インチ Liquid Retinaディスプレイ |
チップ | M2チップ(4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU / 10コアGPU / 16コアNeural Engine / 100GB/sのメモリ帯域幅 / 8GB RAM) |
カメラ | 12MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値 |
フロント | 12MP超広角カメラ(横向き)、122°視野角、ƒ/2.4絞り値 |
対応PEN | Apple Pencil Pro / Apple Pencil(USB-C) |
対応キーボード | 旧Magic Keyboardに対応 |
POINT
M2 チップが搭載
iPhone13Pro・iPhone14に搭載されたA15 Bionicチップ。エンタメ機としては性能十分。クリエイティブ用途でもほぼ大丈夫なスペックとなっている。
13インチモデルも選べる
ペンで絵を描きたい人。大きな画面で雑誌を実寸並みで見たい人。写真の現像を楽しみたい人。マルチタスクをiPadでこなしたい人。そんな人たちにとって、Pro以外の選択肢がリーズナブルに手に入るようになったことは喜ばしい。
注意点
Apple Pencil (第2世代)を既に持っている人でも、対応するPENは、新しいApple Pencil Proのみなので、再購入が必要。M2を搭載したiPadProモデルとの差は、カメラやスピーカーやマイク、ディスプレイ、コネクタの違い。気になる人は気になる程度となっている。
カスタマイズ価格|現行モデル:iPad Air2024(M2)
ー11インチモデル
ストレージ | Wi-Fi | Wi-Fi +Cellular |
128GB | 98,800円 | 124,800円 |
256GB | 114,800円 | 140,800円 |
512GB | 150,800円 | 176,800円 |
1TB | 186,800円 | 212,800円 |
ー13インチモデル
ストレージ | Wi-Fi | Wi-Fi +Cellular |
128GB | 128,800円 | 154,800円 |
256GB | 144,800円 | 170,800円 |
512GB | 180,800円 | 206,800円 |
1TB | 216,800円 | 242,800円 |
オプション
・Apple Pencil(USB-C)+13,800円
・Apple Pencil Pro +21,800円
・11インチ用 Magic Keyboard +49,800円
・13インチ用 Magic Keyboard +59,800円
現行モデルでバランス型のiPad Airは11インチで98,800円、13インチで144,800円スタート。M2チップ搭載と考えるとかなり買いのモデルとなっている。普段はエンタメ機として使いながら、何かやってみたいという時にも対応できる性能を持っている。
▼11インチiPad Air(M2) 2024▼
▼13インチiPad Air(M2) 2024▼
iPad Air(M2)の徹底解説記事も書いてます
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M4チップ搭載の進化
2024年5月に発売されたiPad Pro。当初予想されていたM3チップではなく、M4チップ搭載となり、基本性能自体が大幅にUPしている。
GPUやCPUのベンチマークスコアなど、テスト結果を見てみると、M2から1.5倍程度の進化が見込めそう。ただし、その恩恵を受けるのは、メイン端末としてPCやMac並にハードに使う人のみ。よっぽど重い作業をiPadProでするまさにプロ向けの進化と言えるのではないだろうか。
2024年6月に開催されるWWDC(Appleの開発者用イベント)では、iPad OSの発表によっては、恩恵を受けることもありそうな予感。
有機ELディスプレイ搭載(Ultra Retina XDRディスプレイ)
実機を見てみると有機ELディスプレイは本当に綺麗で、写真編集やイラスト作成をする人にはとても恩恵を受けそうだが、前モデルのLiquid Retina XDRディスプレイでも十分に綺麗ではあるため、どこまでこだわるのかがポイントになる。
薄型軽量化で少し怖い
更に今回ポイントとなるのが薄型軽量化。13インチはApple製品市場最薄の5.1mmとなっており、前モデルと比べると約100gの軽量化。実際手に持った印象としても軽い!となった。薄すぎて雑に扱うのが怖い、、カバーをつければ結局重くなりそうという点が気になる。
価格は大幅UP
価格反映がとても優しいiPad Airとは違い、価格が円安影響を素直に反映された価格となっている。前モデルと比べると11インチの256GBストレージの最小構成で166,800円スタート、13インチの256GBストレージの最小構成で218,800円スタートに。
M3チップでなく、M4チップになった理由は有機ELディスプレイを2枚使うタンデムOLEDを制御するため。2画面までしか出力できなかったM3では本体の有機ELディスプレイ2枚を制御するために使ってしまい、Mチップ搭載モデルの人気機能外部ディスプレイ拡張ができなくなるため。
M4という新しいチップではディスプレイエンジンを積み替え、有機ELディスプレイ2枚を制御しつつ、3枚目として外部ディスプレイ拡張に対応したということらしい。
こちらのiPad Proの主要スペックと共に価格を一覧化し、スペックの解説を加えています。気になる方は、右下の+をタップしてください。
スペック|現行モデル:iPad Pro2024(M4)
ディスプレイ | 11インチモデル:11インチ Ultra Retina XDRディスプレイ 13インチモデル:13インチ Ultra Retina XDRディスプレイ |
チップ | M4チップ搭載 256GBまたは512GBストレージ搭載モデル: 3つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した9コアCPU / 10コアGPU / ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング / 16コアNeural Engine / 120GB/sのメモリ帯域幅 8GB RAM 1TBまたは2TBストレージ搭載モデル: 4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPU 10コアGPU ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング / 16コアNeural Engine / 120GB/sのメモリ帯域幅 / 16GB RAM |
カメラ | 12MP広角カメラ、ƒ/1.8絞り値 |
フロント | 12MP超広角カメラ(横向き)、122°視野角、ƒ/2.4絞り値 |
対応PEN | Apple Pencil Pro / Apple Pencil(USB-C) |
対応キーボード | 新Magic Keyboardに対応 |
POINT
M2 チップが搭載
iPhone13Pro・iPhone14に搭載されたA15 Bionicチップ。エンタメ機としては性能十分。クリエイティブ用途でもほぼ大丈夫なスペックとなっている。
13インチモデルも選べる
ペンで絵を描きたい人。大きな画面で雑誌を実寸並みで見たい人。写真の現像を楽しみたい人。マルチタスクをiPadでこなしたい人。そんな人たちにとって、Pro以外の選択肢がリーズナブルに手に入るようになったことは喜ばしい。
注意点
Apple Pencil (第2世代)を既に持っている人でも、対応するPENは、新しいApple Pencil Proのみなので、再購入が必要。M2を搭載したiPadProモデルとの差は、カメラやスピーカーやマイク、ディスプレイ、コネクタの違い。気になる人は気になる程度となっている。
カスタマイズ価格|現行モデル:iPad Pro2024(M4)
ー11インチモデル
ストレージ | Wi-Fi | Wi-Fi +Cellular |
256GB | 168,800円 | 204,800円 |
512GB | 204,800円 | 240,800円 |
1TB | 272,800円 | 308,800円 |
2TB | 340,800円 | 376,800円 |
ー13インチモデル
ストレージ | Wi-Fi | Wi-Fi +Cellular |
256GB | 218,800円 | 254,800円 |
512GB | 254,800円 | 290,800円 |
1TB | 322,800円 | 358,800円 |
2TB | 390,800円 | 426,800円 |
オプション
・Apple Pencil(USB-C)+13,800円
・Apple Pencil Pro +21,800円
・11インチ用 Magic Keyboard +49,800円
・13インチ用 Magic Keyboard +59,800円
現行モデルのiPadProは11インチで168,800円、13インチで218,800円スタート。M4の圧倒的な性能を活かしたプロモデル。ここから3年を考えてもスペック不足になることはないと考えると買いのモデルなのかもしれない。
▼11インチiPad Pro(M4) 2024▼
▼13インチiPad Pro(M4) 2024▼
iPad Pro(M4)の徹底解説記事も書いてます
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iPad Pro(M4) 2024|カスタマイズ価格表 前モデル比較|M4・有機EL搭載、最薄で登場!
iPad Pro(M4) 2024|カスタマイズ価格表 前モデル比較|M4・有機EL搭載、最薄で登場!Step2|サイズ・ストレージをチェック
Step1では、現行のiPadからmini、Air 、Proと6つのモデルの特徴や価格についてご紹介しました。こちらのStep2では、画面サイズとストレージ容量について目的に合ったものを選んでみましょう。
Step1|6つの現行iPadモデルをチェック
Step2|サイズ・ストレージをチェック
Step3|使用目的別のおすすめiPadモデルをチェック
使用目的に合った画面サイズはどれ?
持ち運び・気軽さならiPad miniの8.3インチ
スマホより大きく、10インチ台~11インチのiPadより小さい8.3インチのiPad mini。片手持ちでも重くなく、家の中はもちろん、電車で立ちながらでも使いやすい「持ち運び用最強iPad」と言えます。
気軽にスマホのように使いつつ、コンテンツへの没入度やメール返信、資料確認などのしやすさ、効率UPが実現できる画面サイズです。
使用目的としては、気軽なエンタメ向けデバイス。ゲーム向けデバイス。移動中の仕事向けに使いやすいです。
バランスの10インチ台~11インチiPad
手持ちスタイルでも快適に使え、キーボードをつければノートPCライクにも使いやすい。バランス型のサイズとも言えるのが10インチ台~11インチのiPadは「バランス型最強iPad」と言えます。
PENによるノートの代用としても使いやすいため、勉強用途からイラスト制作も可能な画面サイズ。もちろん、エンタメからビジネスも得意な画面サイズ。
使用目的は、気軽なエンタメから本漫画、雑誌閲覧、ゲーム、ビジネス、クリエイティブと、使う内容に応じて、チップ性能、ストレージ容量を選べば、快適なiPadライフが待っています。
据え置き用の12.9~13インチiPad
手持ち用というよりは、据え置き用としてオススメのiPadサイズが12.9~13インチ。コンテンツへの没入感の高さ、イラスト作成やクリエイティブ作業のしやすさは他のiPadより高く「本気使い派最高iPad」と言えます。
ディスプレイ領域が広いため、ペンによるノート使用、イラスト作成はもちろん、動画視聴の没入感の高さ、クリエイティブ作業もしやすいのがポイント。雑誌や漫画が見開きで見やすいと、書籍リーダーとしても人気です。
使用目的は、自宅専用のこだわり派コンテンツ消費デバイス。プロ用のクリエイティブ作業端末としてオススメです。
使用目的に合ったおすすめストレージサイズは?
ストレスなく使用するには、型落ちモデルで選択できる32GBはあまりオススメできません。64GB以上のものを選んでおきましょう。使用用途によって、128GBや256GB以上がおすすめの場合もあります。
使用目的に合わせたおすすめストレージサイズを見ていきましょう。
エンタメ・ゲーム向けストレージサイズ
動画視聴、WEB閲覧、本・雑誌・漫画リーダーとして使用するなら基本は64GBでOK。動画、本を大量にダウンロードする人は、128GB、256GBを選んだ方が満足度が高いでしょう。
仕事向けストレージサイズ
メールやチャット返信、資料の確認、オンラインミーティングへの参加など、データ自体をiPadにあまり保存しない人は64GBでもOK。カタログやプレゼン資料など大量にiPad自体に保存する人は、128GBや256GBを選んだ方がいいでしょう。
勉強向けストレージサイズ
ノートアプリ系を使用するだけなら64GBでOKですが、教科書などをPDFにしてiPad本体に保存する人は、128GBや256GBを選んだ方がいいでしょう。
クリエイティブ作業向けストレージサイズ
イラスト作成、画像編集、動画編集など、クリエイティブな作業をする人は、256GB以上がおすすめ。外部ストレージにデータを逃がす前提の人なら256GBでも大丈夫ですが、できるだけ本体に入れておきたい人は1TB以上がいいかもしれません。
Proモデルはチップ性能がストレージ容量で変わってくるので、ストレージはそこまで必要ないけれど、チップ自体の性能を上げたい人は、1TB以上を選ぶといいでしょう。
Step3|使用目的別のおすすめiPadモデルをチェック
Step1では、現行のiPadからmini、Air 、Proと6つのモデルの特徴や価格についてご紹介しました。Step2では、目的に合った画面サイズとストレージ容量について紹介しました。
こちらのStep3では、いよいよ使用目的別のおすすめiPadを紹介してみたい。
Step1|6つの現行iPadモデルをチェック
Step2|サイズ・ストレージをチェック
Step3|使用目的別のおすすめiPadモデルをチェック
使用目的別に現行品、型落ち含めオススメのiPadをご紹介。長期使用できる新品現行品から、コスパな型落ちモデル、超コスパな型落ちモデルまで、価格を含めてラインナップしていきましょう。
エンタメ使用目的にオススメのiPad
動画視聴、本や雑誌の閲覧、ゲームといったエンタメ用にiPadを使いたい人にオススメのiPadを現行品と型落ちモデルから厳選してご紹介します。
型落ちに関しては、価格重視ではなく購入後5年以上は使えるスペックのものにしています。
3Dグラフィックなどを多用したゲームを楽しみたい人は、ゲーム使用目的にオススメのiPadで紹介します。
エンタメ向け|オススメiPad 10選
エンタメ目的のおすすめiPadは、使い方によってオススメのディスプレイサイズが異なります。3つのサイズを現行品からコスパ型落ち品まで10モデルをご紹介します。
気軽に手軽に楽しみたい人ならiPad miniがおすすめ
スマホより大きく、片手持ちも楽にできる。家の中で持ち歩きやすいのははもちろん、旅行や日常の移動中のエンタメ消費もはかどるのがiPad mini。本や動画視聴、ゲーム(重め除く)目的の人にオススメ。
エンタメ消費用に3つのモデルをオススメします。ストレージは32GB以下は困ることがあるので、おすすめしません。
現行品モデル
①iPad mini 第6世代 64GB 価格84,800円(Wi-Fiモデル)
無印iPadよりもチップ性能は高く、インカメラも12MPと優秀。iPad miniシリーズでホームボタン無しモデルはこのiPad mini6のみ。本体サイズも前モデルより小さくなっている。ちょっと大きなスマホ的な立ち位置で使いやすい。
参考リンク:iPad mini 第6世代ー技術仕様
コスパ型落ちモデル
②iPad mini 第5世代 64GB 中古参考価格45,000円(Wi-Fiモデル)(状態Aランク相当)
ホームボタンが有りでも気にならなければ、iPad mini 第5世代は性能、価格共にオススメです。
参考リンク:iPad mini 第5世代-技術仕様
③超コスパ型落ちモデル
iPad mini 第4世代 64GB 参考価格 中古参考価格25,000円(Wi-Fiモデル)(状態Bランク相当)※OSサポートは終了している
参考リンク:iPad mini 第4世代ー技術仕様
手軽さより没入感を大事にする人なら10インチ台のiPadがおすすめですよ。
現行品モデル
④無印iPad 第10世代 64GB 価格58,800円(Wi-Fiモデル)
ホームボタン無しとなったファーストモデル。2024年5月のAppleイベントで値下げが発表され58,800円スタートに。エンタメはもちろん、仕事にもクリエイティブにも使えるスペックもあり、価格も抑えられているのでオススメです。
参考リンク:無印iPad 第10世代-技術仕様
コスパ型落ちモデル
⑤iPad Pro 11 第1世代 64GB 中古参考価格52,990円(Wi-Fiモデル)(状態:Bランク相当)
ホームボタン無し、中古にはなりますが、他モデルよりスピーカーがいいので動画視聴メインの人にはオススメ チップ性能の高さは下の⑥の方が高いです。
参考リンク:iPad Pro11 第1世代ー技術仕様
⑥無印iPad 第9世代 64GB 中古参考価格45,000円(Wi-Fiモデル)(状態:未使用品)
ホームボタン有りでもいいよ!という人には、未使用品の在庫も市場に厚いのでオススメ
参考リンク:無印iPad 第9世代ー技術仕様
⑦iPad Air 第3世代 64GB 中古参考価格42,980円(Wi-Fiモデル)(状態:Aランク相当)ホームボタン有り
より安く使えるiPadを。という人におすすめなのが、iPad Air 第3世代です。ホームボタンが気にならなければ、状態の良い中古でも割安に購入できますよ。
参考リンク:iPad Air 第3世代-技術仕様
超コスパ型落ちモデル
⑧無印iPad 第8世代 32GB 中古参考価格32,000円(Wi-Fiモデル)(状態Bランク相当)
ストレージが32GBという点が少し気になりますが、動画や本、雑誌中心に楽しむ方はギリギリ大丈夫なストレージサイズです。
参考リンク:無印iPad 第8世代ー技術仕様
エンタメを大きな画面で楽しみたいという人には12.9インチがオススメ
コスパ型落ちモデル
⑨12.9インチiPad Pro(第3世代) 64GB 中古参考価格78,000円(Wi-Fiモデル)(状態Bランク相当)
スピーカーもProモデルスペックなので、他よりも値は張りますが満足度は高いかと。大きいので持ち運びには向いていません。動画中心かつ、自宅のみで楽しむ場合にはオススメです。Macと連携してディスプレイとしての使用もおすすめ。
参考リンク:12.9インチiPad Pro(第3世代)ー技術仕様
今はエンタメ。ゆくゆくクリエイティブ用途に
現行モデル
⑩13インチiPad Air (m2) 2024 128GB 価格128,800円(Wi-Fiモデル)
現行モデルはスペックがエンタメ目的の場合、高すぎるので、オススメはしませんが、、今はエンタメ目的だけど、いろいろチャレンジしたいという人にはiPad Airがオススメです。
ちなみに価格は128,800円スタートです。ロマンを買うならオススメっす。
ゲーム使用目的にオススメのiPad
ほとんどのゲームであれば、ここまで紹介したエンタメ使用用途のオススメiPadでも問題ないですが、重めの3Dゲームをバリバリやりたい人には、グラフィック性能が高いモデルがオススメです。
ゲーム向け|オススメiPad 3選
今後5年を目安に快適に楽しむと考えるとM2チップ搭載のiPadがオススメです。さらにスペックを求めるならM4チップ搭載のiPad Pro2024もありですが、価格がオススメではないので、下の3モデルをオススメします。
現行品モデル
①11インチiPad Air (m2) 2024 128GB 価格98,800円(Wi-Fiモデル)
価格スペック共に申し分ないバランスを持った11インチ iPad Air(M2) 2024は、重めのゲームはもちろん、仕事にもクリエイティブ作業にも使える。M1搭載モデルと比べてM2搭載モデルはグラフィック性能がUPしているので、重めのゲーム目的でも5年は十分遊べる性能になっています。
参考リンク:11インチ iPad Air(m2)2024-技術仕様
②13インチiPad Air (m2) 2024 128GB 価格128,800円(Wi-Fiモデル)
より大画面で、高音質で楽しみたいには、13インチモデルもおすすめ。持ち運びはしにくいですが、自宅専用の据え置き用として楽しむなら13インチはおすすめです。
参考リンク:13インチiPad Air(m2) 2024-技術仕様
こだわり派 型落ちモデル
③12.9インチiPad Pro 第6世代 128GB 中古参考価格140,000円(Wi-Fiモデル)(状態Bランク相当)
こだわり派のためのおすすめ型落ちモデルの紹介です。
現行のiPad Air(M2)よりもディスプレイ性能とスピーカー性能が高く、現行のM4のiPad Proより価格をかなり抑えられるのが、12.9インチ iPad Pro 第6世代です。よりよい体験を、ある程度価格を抑えながら実現したい人向けのモデルです。
続いては、ビジネス向けのiPadの紹介です。
ビジネス使用目的にオススメのiPad
仕事用にiPadを使う場合にまずお伝えしたいことは、仕事を100% iPadでこなすのは難しいということ。そのためiPadで対応できない部分をカバーするためのMacやPCを持っておくことは必須。
自宅や会社にPCやMacはあって、外出時はiPadメインというのがビジネス使用目的にはベストな使い方。移動中のメールやチャット返信、資料確認、資料の下書きの作成などが、ノートPCよりもはかどります。
そんな使用目的におすすめのiPadを紹介していきましょう。
ビジネス向け|オススメiPad 7選
仕事目的の場合のポイントは、移動中使用があるか、顧客へのプレゼン使用があるか。移動中のメールやチャットの確認や返信、資料確認といった作業には、iPad miniは非常にオススメできる。
キーボードを使ってPCライクな作業をしたい、顧客へのプレゼン用にも使いたいという人には、10インチ台〜11インチのiPadがオススメです。
現行モデル
①無印iPad 第10世代 64GB 価格58,800円(Wi-Fiモデル)
Pencil対応以外は、全て満点と言えるのが、現在の無印iPadです。チップ性能やカメラ性能、オンラインミーティングでも使いやすいフロントカメラなど仕事でも使いやすく、トラックパットがついたMagic Keyboard Folioにも対応しています。
ホームボタン無しとなったファーストモデル。2024年5月のAppleイベントで値下げが発表され58,800円スタートに。エンタメはもちろん、仕事にもクリエイティブにも使えるスペックもあり、価格も抑えられているのでオススメです。
参考リンク:無印iPad 第10世代 64GB-技術仕様
②iPad mini 第6世代 64GB 価格84,800円(Wi-Fiモデル)
移動中に仕事がはかどるのが、iPad miniです。大きめのスマホとして、電車での移動中に立ちながら仕事もできちゃう点が忙しい人には嬉しい限り、本などのインプットもしやすいサイズです。
参考リンク:iPad mini 第6世代ー技術仕様
いちいちWi-Fiに接続するのが面倒、常時オンラインがいいという人はWi-Fi + Cellularモデルという選択肢もあり。価格が上がるので、その点はネックとなる。
③無印iPad 第10世代 64GB 価格84,800円(Wi-Fi + Cellularモデル)
参考リンク:無印iPad 第10世代 64GB-技術仕様
④iPad mini(第6世代) 64GB 価格110,800円(Wi-Fi + Cellularモデル)
資料などを本体に大量に保存しておきたい人は、ストレージ容量を64GBではなく256GBをはじめから選ぶと安心ですよ。
参考リンク:iPad mini 第6世代ー技術仕様
コスパ型落ちモデル
⑤iPad Pro 11 第1世代 64GB 中古参考価格52,990円(Wi-Fiモデル)(状態:Bランク相当)
ホームボタン無し、中古にはなりますが、Apple Pencil(第2世代)も対応でメモもはかどります。チップ性能の高さは現行モデルの無印iPad(10世代)や下の⑥の方が高いです。
参考リンク:iPad Pro 11 第1世代ー技術仕様
⑥無印iPad 第9世代 64GB 中古参考価格45,000円(Wi-Fiモデル)(状態:未使用品)
ホームボタン有りでもいいよ!という人には、未使用品の在庫も市場に厚いのでオススメ
参考リンク:無印iPad 第9世代ー技術仕様
⑦iPad mini 第5世代 64GB 中古参考価格45,000円(Wi-Fiモデル)(状態Aランク相当)
移動中使用がメインで、価格も抑えたいという人にはホームボタン有りのモデルにはなりますが、現行モデルの1世代前のこちらのモデルもオススメ
参考リンク:iPad mini 第5世代ー技術仕様
続いては、クリエイティブにおすすめのiPadです。
クリエイティブ使用目的にオススメのiPad
画像編集や動画編集、イラスト制作や3D系の制作といったクエエイティブ作業をする人には、M1チップ搭載以降のiPadがオススメ。
Mチップ搭載モデルには外部ディスプレイ拡張モード(上画像)が使えるため、iPadをMac風に大画面で操作することができる。これは、かなり生産性を上げてくれる強力な武器となるはずだ。
持ち運びがメインではなく、据え置きで使う人やイラスト制作がメインの人には、12.9インチや13インチモデルもオススメしたい。
クリエイティブ向け|オススメiPad 9選
クリエイティブ向けには、処理能力の高いチップが搭載されたM1以降の搭載モデル9つをおすすめとして紹介していきます。
現行モデル|持ち運びも多い人用
①11インチ iPad Air(M2) 2024 256GB 価格114,800円(Wi-Fiモデル)
価格スペック共に申し分ないバランスを持った11インチ iPad Air(M2) 2024は、クリエイティブ目的でiPadをガンガンつかってみたいという人におすすめできるiPad。新しいApple Pencil Proにも対応。ストレージは少し余裕をもって256GBがおすすめです。
参考リンク:11インチ iPad Air(m2)2024-技術仕様
②11インチ iPad Pro(M4) 2024 256GB 価格168,800円(Wi-Fiモデル)
最新のM4チップ搭載、有機EL2枚をつかった高輝度ディスプレイ。新しいApple Pencil Pro対応とスペック最強の11インチiPadです。
参考リンク:11インチ iPad Pro(m4) 2024 -技術仕様
現行モデル|据え置きがメインの人
イラスト制作を考えている人は、13インチかつ現行モデルでApple Pencil Pro対応モデルがオススメ。新しい機能でツール変更がしやすいので生産性UPしますよ。
③13インチ iPad Air(M2) 2024 256GB 価格144,800円(Wi-Fiモデル)
イラスト制作など、ペン使い作業が多い人には、13インチがオススメ。はじめてAirシリーズにも13インチが登場。従来のProモデルよりも価格を抑えながらも大画面iPadを手に入れられるようになっている。
参考リンク:13インチ iPad Air(m2) 2024-技術仕様
④13インチ iPad Pro(M4) 2024 256GB 価格218,800円(Wi-Fiモデル)
Appleプロダクトで最薄の5.1mmとなった最新版の13インチiPad Pro。大画面がいいけれど、重いのがネックという人は100g近く前モデルから軽量化もされているので、13インチに乗り換えるのもおすすめだ。
参考リンク:13インチ iPad Pro(M4)2024-技術仕様
コスパ型落ちモデル|持ち運びも多い人用
⑤11インチ iPad Air 第5世代(M1) 256GB 中古参考価格 96,800円(Wi-Fiモデル)(状態Aランク相当)
現行モデルに比べ、コスパを有線するならM1チップを搭載したiPad Air 第5世代がおすすめ。中古相場では10万円を切る価格で状態のよい筐体が手に入る。
参考リンク:11インチ iPad Air 第5世代(M1) ー技術仕様
⑥11インチ iPad Pro 第3世代 (M1) 2021 256GB 中古参考価格 105,800円(Wi-Fiモデル)(状態Aランク相当)
M1チップ搭載のAirと比べ、リフレッシュレート、カメラ、スピーカー、コネクタの性能が高い11インチ iPad Pro(第3世代)。価格差は大きくないので、こだわり派の人にはProモデルの方がおすすめです。Apple Pencil Proには非対応。
参考リンク:11インチ iPad Pro 第3世代 (M1) 2021ー技術仕様
⑦11インチ iPad Pro 第4世代 (M2) 2022 256GB 中古参考価格 121,800円(Wi-Fiモデル)(状態Aランク相当)
現行モデルのiPad Airと同じチップ性能を持ち、リフレッシュレート、カメラ、スピーカー、コネクタの性能が高い11インチ iPad Pro(第3世代)。少し価格がアップしてもこだわりたい人におすすめです。Apple Pencil Proには非対応。
参考リンク:11インチ iPad Pro第4世代(M2) 2022-技術仕様
コスパ型落ちモデル|据え置きがメインの人
⑧12.9インチ iPad Pro第5世代(M1) 2021 256GB 価格126,800円(Wi-Fiモデル)(状態Aランク相当)
現行モデルのiPad Airより処理性能は落ちますが、リフレッシュレート、カメラ、スピーカー、コネクタの性能が高い12.9インチ iPad Pro(第5世代)。少し価格がアップしてもこだわりたい人におすすめです。Apple Pencil Proには非対応。
参考リンク:12.9インチ iPad Pro第5世代(M1) 2021 ー技術仕様
⑨12.9インチ iPad Pro(第6世代)(M2) 2022 256GB 価格149,800円(Wi-Fiモデル)(状態Aランク相当)
現行のiPad Air(M2)よりもディスプレイ性能とスピーカー性能が高く、現行のM4のiPad Proより価格をかなり抑えられるのが、12.9インチ iPad Pro 第6世代です。よりよい体験を、ある程度価格を抑えながら実現したい人向けのモデルです。
参考リンク:12.9インチ iPad Pro(第6世代)(M2) 2022 ー技術仕様
現行の13インチ iPad Air(M2)2024モデルより、中古のProモデルの方が価格はUPします。その代わりディスプレイやマイク性能のUP、超広角カメラの追加、コネクタが最大40GB/sの転送速度のThunderbolt / USB 4対応とスペックは高いため、動画編集を考えている場合には型落ちProモデルの方がいいかもしれません。
※移動中に常時オンラインにしておきたい、いちいちWi-Fiに接続するのが面倒という人は、Wi-Fi + Celluarモデルを選択もオススメ。価格が結構UPするのが難点
2024年版 iPad比較|後悔しないiPad選び 3Step まとめ
この記事では「現行6モデル」から「型落ちモデル」まで、iPadを比較して、目的別に買うべきおすすめのiPadを3ステップで紹介してきました。
スマホでもなく、Mac/PCでもないiPadがもたらす体験は、普段の暮らし、勉強、仕事に大きな楽しさを与えてくれるものです。
目的に合わせた、最適なiPadに出会うことができていたらうれしいです。
是非、お気に入りのiPadと共にiPadライフを楽しんでもらえればと思っております。
この記事の他にも、iPad記事をたくさん書いますので、是非読んで帰ってくださいね。
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