iPad Pro(M4) 2024|カスタマイズ価格表 前モデル比較|M4・有機EL搭載、最薄で登場!

新型のiPad Proシリーズが2024年5月7日のAppleの「Let Loose」イベントで発表された。

ずいぶん前から噂された有機ELディスプレイへの刷新と共に、新しいMagic Keyboardと新しいApple Pencilも登場。

気になる人に向け「カスタマイズ & オプション追加の価格表 」「前モデルのiPad Proとの比較 」も。

詳細にまとめたマニア向け記事となっています。

M1のiPad Proを普段ガンガン使っている筆者による「本気購入検討」で調べまくった情報満載です。

本気で調べたっす!

よく見ていくと面白い点がいくつもあったので、紹介させてください。

024年 新型iPad Pro|M4& 有機EL搭載、最薄で爆誕!カスタマイズ価格表&前モデル比較も
photograph:Apple

2024年5月版 新型iPad Pro(M4) 詳細情報まとめ|価格表&前モデルとの徹底比較も

iPadシリーズの発表が予想されていたAppleEvent「Let Loose」が2024年5月7日 日本時間23時にスタートした。

発表をリアルタイムで見つつ、Appleからの情報も徹底的にチェックした3日間。

この記事では、iPad Proシリーズの新発表を独断と偏見たっぷりにまとめていきたい。

Mac歴20年、iPad歴12年のiPadマニアによる新型iPad Pro(M4)のまとめとなります。

もちろん気になるモデル別、カスタマイズ&オプション追加の価格表や、前モデルとの比較もやっていきますよ。

是非、最後までご覧ください。

セガミの目
セガミの目

すげー簡単に言うと・・・「薄くて綺麗。処理も速いらしい・・・が、、高い。。。。。。」ですな。

ざっとポイントをまとめつつ、価格表と前モデルとの比較を詳細にしていきましょう。

新型iPad Proは、M3予想を覆すM4チップ搭載

新型iPad Proは、M3予想を覆すM4チップ搭載
photograph:Apple

新しいモデルはM4チップが搭載された。前モデルはM2なので、M3チップをすっと飛ばしての搭載に。

順当な進化ではM3チップだと思われた今回。最新チップがMacシリーズではなく、iPadシリーズという展開に驚いた人も多いはず。それだけ、Appleが力を入れている商品セグメントということがわかる。

6月WWDCでのiPad OSの発表では何が待っているのか。期待させるM4チップ搭載となった。

チップ詳細は以下の通り

Appleシリコン M4 詳細

ストレージサイズにより2つのチップから選べるようになっている。


256GBまたは512GBストレージ搭載モデル
9コアCPU|3つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載
10コアGPU
ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング
16コアNeural Engine
120GB/sのメモリ帯域幅
8GB RAM


1TBまたは2TBストレージ搭載モデル
10コアCPU|4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載
10コアGPU
ハードウェアアクセラレーテッドレイトレーシング
16コアNeural Engine
120GB/sのメモリ帯域幅
16GB RAM


1TB/2TBストレージ搭載モデルの場合は、9コアCPU→10コアCPUとなり高性能コアが1つ増えている。

メモリも1TB/2TBストレージ搭載モデルの場合は、8GB RAM→16GB RAMで倍増している。

チップの他にも、ストレージ容量によって、変化があるのが撮影体験512GB以上だと撮影できる「最大4K、30fpsのProResビデオ撮影」が容量256GBのモデルでは1080p、30fpsになる点は注意が必要だ。

動画の撮影&編集用途で考えている場合には、この点も注意したい。

正直M4の実力は試してみたいが、11インチの1TBモデルで272,000円からと、ハードルが高いのが難点。13インチの1TBモデルだと322,800円から。

がっつり使うことが分かっている「まさにプロ」なモデルになっている。新型のiPad Airよりも、新型のProモデルのほうが円安影響がより濃く反映されているものになっている。


OLED(有機EL)ディスプレイを採用&選べる表面ガラス

PHOTOGRAPH:APPLE

Ultra Retina XDRディスプレイに進化

ディスプレイには、かねてから噂のあったOLED(有機EL)ディスプレイを採用。その名も「Ultra Retina XDRディスプレイ」とのこと。

ポイントは、プロ用途で使うための輝度を確保するため、2枚の有機ELを重ねた「タンデムOLEDテクノロジー」。

背面から光を透過する液晶と違い、有機ELは自己発光する。そのため、黒のしまりが違う。光らせていないので、本当に真っ黒になるのだ。いわゆるダイナミックレンジが高いというもの。

Appleの説明によると、このディスプレイを制御するためにM4チップが必要だったとのこと。

気になるのは、とうとうウルトラ〜とディスプレイを言ってしまったので、この先はしばらく出ない&ナンバリングに移行するのでしょうか。

2027年に「 Ultra Retina XDRディスプレイ 2 登場!」と予想っすね

ディスプレイ周りのスペックは下記の通り

  • フルスクリーン輝度:1,000ニト
  • ピーク輝度(HDR):1,600ニト
  • コントラスト比:2,000,000:1←これが凄い!
  • 何を見ても快適:True Tone
  • ProMotion:10Hz〜120Hzアダプティブリフレッシュレート
  • 色域:P3

従来の最高スペックのmini LED搭載のLiquid Retina XDRディスプレイと比べても、性能がアップしつつ、省電力化、薄型化に成功している。

特に11インチは、前モデルではLiquid Retinaディスプレイ→Ultra Retina XDRディスプレイと2ランクUPした内容。

前モデルまでは「Liquid Retina XDRディスプレイ」がいいと思ったら13インチを選ぶしかなかった。

13インチは画面きれいだけど、大きさがなぁ、と思っていた人には11インチを選びやすくなったのではないだろうか。

実際、どのぐらい綺麗なのかは、実物を見てみないと分からない。店頭に並んだら見に行きたい。

映り込みが少ない「Nano-textureガラス」で選べる2つの表面ガラス

Apple Studio Displayで採用されていた「Nano-textureガラス」がiPadでも選べるように。

一般的な言葉ではノングレア処理が施されたもの。

映り込みが少なく、野外での使用時に使いやすくなったとのこと。過度な水拭きや、フィルムを貼るのは非推奨な表面処理とのこと。

それならば・・・

ふつーのやつを買って気になるなら保護フィルムをノングレアにした方にする。が安全かつ安い。ノングレアフィルムにはとても実現できないぐらいの感じなのか?気になるところ。


11インチ、13インチ2つのサイズ展開

サイズ展開は、11インチと13インチの2つのサイズ。誤差レベルではあるが、13インチモデルは、iPad Pro12.9 第6世代(前モデル)が12.9インチのため、0.1インチサイズUPとなっている。

詳細な解像度も微妙に変わっているので、この点は記事後半の「前モデルとの徹底比較」で確認してもらいたい。

アップル史上最薄13インチで5.1mm

新型iPadPro M4|アップル史上最薄13インチで5.1mm
新登場のiPad Proは薄さに注目!PHOTOGRAPH:APPLE

11インチモデルは5.3mmの薄さで、13インチモデルはさらに薄い5.1mmです。

薄さ、重さを前モデルと比較してみよう

iPad Pro11インチモデル比較

比較項目iPad Pro11(M4)iPad Pro11(第4世代/M2)
薄さ(厚み)5.3mm5.9mm
重量444g(wi-fi)
446g(Wi-Fi+Cellular)
466 g(wi-fi)
468g(Wi-Fi+Cellular)

厚みが0.6mm薄く 20g軽量化されている。薄さは1ミリもなく、軽さも20gの違いなので、誤差なのか、、、それとも触れたら驚くのか。実機を触ってみたい。

薄さ、軽量化は13インチの方が凄い!詳しくチェックしてみよう

iPad Pro13インチモデル比較

比較項目iPad Pro13(M4)iPad Pro12.9(第6世代/M2)
薄さ(厚み)5.1mm6.4mm
重量579g(wi-fi)
582g(Wi-Fi+Cellular)
682 g(wi-fi)
684g(Wi-Fi+Cellular)

厚みが1.3mm薄く 約100g軽量化されている。薄さ軽さ共にかなり差があるので、実機を触れたら、かなり違うのではないだろうか。実機を触ってみたい。


新型iPad Pro M4 検討&購入時の 注意点

アクセサリーは買い直しが必須

M4用の新型Magic Keyboardは、11インチで49,800円、13インチで59,800円になる。
PHOTOGRAPH:APPLE

従来のiPad用 Magic KeyboardとApple Pencil 第2世代は使用できず買い直しが必要となる。特にM4用の新型Magic Keyboardは、11インチで49,800円、13インチで59,800円になる。

外部キーボード × Magic Trackpad の組み合わせでもかなり快適なので、価格と持ち運びの使用頻度など考えて選ぶのがよさそう。これはかなり悩む価格だ。

新しく登場したApple Pencil Pro
PHOTOGRAPH:APPLE

新しく登場したApple Pencil Proは「機能が充実している」かつ「そこまで値上げしてない」ため、ペンを日常的に使う人。特に絵を描く人にはうれしいアップデートなのではないだろうか。

本気で使い込みたい人には、新キーボード&新ペンの投資が必須となり、MacBook Airよりも高い投資が必要となる点が悩ましい。

M4の本気を見たい人は1TBか2TBモデルを

 

新型iPadPro|M4の本気を見たい人は1TBか2TBモデルを
photograph:Apple

11インチ / 13インチ共に、ストレージを1TB / 2TBを選択した場合には、CPUのコア数が9→10メモリが8G→16GとM4チップの能力を最大限引き出す構成になる。

ここまで来ると、MacBook Pro 同等の投資となるため、よっぽど仕事で必要という人のためのものとなるだろう。

11インチの1TBモデルで272,000円から、13インチの1TBモデルだと322,800円から。

ハードル高っ!!!!!

ここからは本気で検討する人向けの価格表&スペックの前モデル徹底比較となります。


新型iPad Pro (M4) 11インチ & 13インチ 価格表|ストレージ&オプション カタマイズ別

では、気になる価格を見やすく、ストレージ別に「オプションのセレクト & アップルcare込みの価格」を一覧表にしてみました。

気になる人にはApple Storeで見るよりも検討しやすい表に仕上げました!

価格表は4つ準備
・11インチ Wi-Fiモデル
・11インチ Wi-Fi + Cellularモデル
・13インチ Wi-Fiモデル
・13インチ Wi-Fi + Cellularモデル

モデルがあれば、タップ(クリック)してもらえると詳細な価格表が開きますよ。

新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表|ストレージ別 オプション カタマイズ別

新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表|ストレージ&オプション カタマイズ別
11インチのスペースブラック photograph:Apple

オプション別 価格表
新型iPad Pro (M4) 11インチ
Wi-Fiモデル

256GBストレージ Wi-Fiモデル|新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ168,800円
+Apple Pencil Proのみ190,600円
+新型Magic Keyboardのみ218,600円
+新型Pen&Keyboard両方240400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間264,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円


512GBストレージ Wi-Fiモデル|新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ204,800円
+Apple Pencil Proのみ226,600円
+新型Magic Keyboardのみ254,600円
+新型Pen&Keyboard両方270400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間300,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円


1TBストレージ Wi-Fiモデル|新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ272,800円
+Apple Pencil Proのみ294,600円
+新型Magic Keyboardのみ322,600円
+新型Pen&Keyboard両方344,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間368,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円


1TBストレージ+Nano-textureガラス Wi-Fiモデル
新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ288,800円
+Apple Pencil Proのみ310,600円
+新型Magic Keyboardのみ338,600円
+新型Pen&Keyboard両方360,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間384,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円


2TBストレージ Wi-Fiモデル|新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ340,800円
+Apple Pencil Proのみ362,600円
+新型Magic Keyboardのみ390,600円
+新型Pen&Keyboard両方412,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間436,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円


2TBストレージ+Nano-textureガラス Wi-Fiモデル
新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ356,800円
+Apple Pencil Proのみ378,600円
+新型Magic Keyboardのみ406,600円
+新型Pen&Keyboard両方428,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間452,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

最小ストレージ256GBかつ、本体のみだと168,800円と、高いけど・・・という価格。

しかし、ここからストレージ2TB、Nanoーtextureガラス、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboard、Apple Care2年間を追加した全部のせの場合には、452,200円という価格に。

MacBook Pro M3 MAXを少しカスタマイズしたぐらいの価格に。これが、Wi-Fi + Cellularモデルだとどうでしょうか。

オプション別 価格表
新型iPad Pro (M4) 11インチ
Wi-Fi + Cellularモデル

256GBストレージ Wi-Fi+ Cellularモデル|新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ204,800円
+Apple Pencil Proのみ226,600円
+新型Magic Keyboardのみ254,600円
+新型Pen&Keyboard両方276,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間300,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円


512GBストレージ Wi-Fi+ Cellularモデル|新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ240,800円
+Apple Pencil Proのみ262,600円
+新型Magic Keyboardのみ290,600円
+新型Pen&Keyboard両方312400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間336,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円


1TBストレージ Wi-Fi+ Cellularモデル|新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ308,800円
+Apple Pencil Proのみ330,600円
+新型Magic Keyboardのみ358,600円
+新型Pen&Keyboard両方380,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間404,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円


1TBストレージ+Nano-textureガラス Wi-Fi+ Cellularモデル
新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ324,800円
+Apple Pencil Proのみ346,600円
+新型Magic Keyboardのみ374,600円
+新型Pen&Keyboard両方396,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間420,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円


2TBストレージ Wi-Fi+ Cellularモデル
新型iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ376,800円
+Apple Pencil Proのみ398,600円
+新型Magic Keyboardのみ426,600円
+新型Pen&Keyboard両方448,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間472,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円


2TBストレージ+Nano-textureガラス Wi-Fi+ Cellularモデル
iPad Pro (M4) 11インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ392,800円
+Apple Pencil Proのみ414,600円
+新型Magic Keyboardのみ442,600円
+新型Pen&Keyboard両方464,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間488,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+23,800円

Wi-Fi + Cellularモデルはストレージ256GBかつ、本体のみだと204,800円と最小構成で20万円越えの価格。そしてストレージ2TB、Nanoーtextureガラス、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboard、Apple Care2年間を追加した全部のせの場合には、488,200円という価格に。

ほぼ50万円になります。では、同じく13インチのWi-FiモデルとWi-Fi + Cellularモデルの場合の価格表も見ていきましょう。

新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表|ストレージ&オプション カタマイズ別

新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表|ストレージ&オプション カタマイズ別
photograph:Apple

オプション別 価格表
新型iPad Pro (M4) 13インチ
Wi-Fiモデル

256GBストレージ Wi-Fiモデル|新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ218,800円
+Apple Pencil Proのみ240,600円
+新型Magic Keyboardのみ278,600円
+新型Pen&Keyboard両方300,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間327,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円


512GBストレージ Wi-Fiモデル|新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ254,800円
+Apple Pencil Proのみ276,600円
+新型Magic Keyboardのみ314,600円
+新型Pen&Keyboard両方336,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間363,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円


1TBストレージ Wi-Fiモデル|新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ322,800円
+Apple Pencil Proのみ344,600円
+新型Magic Keyboardのみ382,600円
+新型Pen&Keyboard両方404,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間431,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円


1TBストレージ+Nano-textureガラス
Wi-Fiモデル新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ338,800円
+Apple Pencil Proのみ360,600円
+新型Magic Keyboardのみ398,600円
+新型Pen&Keyboard両方420,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間447,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円


2TBストレージ Wi-Fiモデル|新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ390,800円
+Apple Pencil Proのみ412,600円
+新型Magic Keyboardのみ450,600円
+新型Pen&Keyboard両方472,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間499,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円


2TBストレージ+Nano-textureガラス Wi-Fiモデル
新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ406,800円
+Apple Pencil Proのみ428,600円
+新型Magic Keyboardのみ466,600円
+新型Pen&Keyboard両方488,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間515,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

最小ストレージ256GBかつ、本体のみだと218,800円と、13インチを買うには最低が20万円を超える価格に。しかし、ここからストレージ2TB、Nanoーtextureガラス、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboard、Apple Care2年間を追加した全部のせの場合には、515,200円という価格に。

いよいよ50万円を超えてきました。ではこれが、Wi-Fi + Cellularモデルだとどうでしょうか。


オプション別 価格表
新型iPad Pro (M4) 13インチ
Wi-Fi + Cellularモデル

256GBストレージ Wi-Fi+ Cellularモデル|新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ254,800円
+Apple Pencil Proのみ276,600円
+新型Magic Keyboardのみ314,600円
+新型Pen&Keyboard両方336,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間363,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円


512GBストレージ Wi-Fi+ Cellularモデル|新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ290,800円
+Apple Pencil Proのみ312,600円
+新型Magic Keyboardのみ350,600円
+新型Pen&Keyboard両方372400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間399,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円


1TBストレージ Wi-Fi+ Cellularモデル|新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ358,800円
+Apple Pencil Proのみ348,600円
+新型Magic Keyboardのみ418,600円
+新型Pen&Keyboard両方440,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間467,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円


1TBストレージ+Nano-textureガラス Wi-Fi+ Cellularモデル
新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ374,800円
+Apple Pencil Proのみ396,600円
+新型Magic Keyboardのみ434,600円
+新型Pen&Keyboard両方456,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間483,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円


2TBストレージ Wi-Fi+ Cellularモデル
新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ426,800円
+Apple Pencil Proのみ448,600円
+新型Magic Keyboardのみ486,600円
+新型Pen&Keyboard両方508,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間535,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円


2TBストレージ+Nano-textureガラス Wi-Fi+ Cellularモデル
新型iPad Pro (M4) 13インチ 価格表 オプション別

付属品税込価格
本体のみ442,800円
+Apple Pencil Proのみ464,600円
+新型Magic Keyboardのみ502,600円
+新型Pen&Keyboard両方524,400円
+新型Pen&Keyboard&Apple Care2年間551,200円

※Apple Pencil (USB-C)を選択の場合には、-8,000円

※Apple Pencil Proのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

新型Magic Keyboardのみ追加でApple Care2年間を追加の場合には、+26,800円

Wi-Fi + Cellularモデルはストレージ256GBかつ、本体のみだと254,800円と最小構成で25万円越えの価格。

そしてストレージ2TB、Nanoーtextureガラス、Apple Pencil Pro、新型Magic Keyboard、Apple Care2年間を追加した全部のせの場合には、551,200円という価格に。

今回の新型iPad Proの一番高い価格は551,200円でした。

セガミの目
セガミの目

うーーん高いっすね。

個人的に気になるのは、13インチ。せっかくならキーボードは新型を使ってみたい・・・と考えるとWi-Fiモデルの256GBでも278,600円という価格に。でも結局でかいとなるから11インチなのか・・・迷うよね。

セガミの目
セガミの目

6月のWWDCでのiPad OS周りの発表を見てから考えたい価格


新型iPad Proと前モデルとの徹底比較

11インチiPad Pro(M4) と 11インチiPad Pro(第4世代 / M2) の比較

では、何がいったいどれぐらい進化したのだろうか。重箱の隅をツツクような徹底比較をしていきましょう。

より、細かいスペックが気になる人のために、スペック一覧を用意した、前モデルとの比較表となっているので、活用してもらいたい。

モデル名&カラー展開|新型11インチPro 前モデル比較

新型iPadPro|モデル名&カラー展開|新型11インチPro 前モデル比較
新型11インチのスペースブラック photograph:Apple
Padモデル名11インチiPad Pro(M4)11インチiPad Pro(第4世代/M2)
カラー展開スペースブラック/シルバースペースグレイ/シルバー

長年馴染みのあった「スペースグレイとシルバー」の選択から、iPad Pro(M4)は「スペースブラック/シルバー」に。

指紋問題で気になる人も多いブラック筐体。実機を触って確認してみたいと思います。

ディスプレイ|新型11インチPro 前モデル比較

iPadモデル名11インチiPad Pro(M4)11インチiPad Pro(第4世代/M2)
ディスプレイサイズ11インチ11インチ
ディスプレイ仕様Ultra Retina XDRディスプレイLiquid Retinaディスプレイ
液晶タンデムOLEDIPSテクノロジー搭載LEDバックライト
Multi-Touchディスプレイ
解像度2,420 x 1,668ピクセル解像度、264ppi2,388 x 1,668ピクセル解像度、264ppi
SDR輝度最大1,000ニト最大600ニト
XDR輝度フルスクリーン最大1,000ニト、ピーク輝度1,600ニト(HDRコンテンツのみ)
表示速度最大120hz最大120hz
色域広色域(P3)広色域(P3)
True Tone
コーティング耐指紋性撥油コーティング/フルラミネーション/反射防止コーティング耐指紋性撥油コーティング/フルラミネーション/反射防止コーティング
オプションNano-textureディスプレイガラス(1TBと2TBモデルのオプション)
AapplePencil ホバーホバー対応有ホバー対応有

11インチのディスプレイは今回注目のアップデート。

「Liquid Retinaディスプレイ」から「Ultra Retina XDRディスプレイ」となり、SDR輝度が最大600ニト→最大1,000ニトに大幅アップとなった。

画面解像度がわずかに変更されている。縦方向が2388ピクセル→2420ピクセルに。

M4チップとM2チップ|新型11インチPro 前モデル比較

M4チップとM2チップ|新型11インチPro 前モデル比較
photograph:Apple
iPadモデル名11インチiPad Pro(M4)11インチiPad Pro(第4世代/M2)
チップApple M4チップApple M2チップ
CPU3つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した9コアCPU(1TB/2TBストレージは、4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPU)4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU
GPU10コアGPU10コアGPU
Neural Engine16コアNeural Engine16コアNeural Engine
メモリ8GBまたは16GB RAM / 100GB/sのメモリ帯域幅8GBまたは16GB RAM / 100GB/sのメモリ帯域幅
メディアエンジンハードウェアアクセラレーテッド8K H.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW
ビデオデコードエンジン
ビデオエンコードエンジン
ProResエンコード/デコードエンジン
AV1デコード
ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW
ビデオデコードエンジン
ビデオエンコードエンジン
ProResエンコード/デコードエンジン

CPU性能が上がってそう。ベンチマークを調べた人の結果を見ると相当処理能力は高く進化している模様だ。ハードにガリガリ使う人には恩恵がありそう。

カメラ周り|新型11インチPro 前モデル比較

カメラ周り|新型11インチPro 前モデル比較
photograph:Apple
iPadモデル名11インチiPad Pro(M4)11インチiPad Pro(第4世代/M2)
外部カメラ12MP広角カメラ12MP広角カメラ
10MP超広角カメラ
外部カメラ4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)

1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)

ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)

最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量256GBのモデルでは1080p、30fps)

最大4K、60fpsのProResビデオ撮影(外部ストレージでの記録時)
4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)

1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)

ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)

最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)


フロントカメラ位置12MP超広角フロントカメラ(横向き)12MP超広角フロントカメラ(縦向き)
センターフレーム機能有り有り
TrueDepthカメラ有り有り

外部カメラが2カメラから1カメラに。使う人が少ないiPadの外部カメラだからという理由からだろうか。

選ぶ容量によって、ProResビデオ撮影に制限がかかっている。4K動画をこだわってiPadで撮りたいと思っている人は注意したい。

フロントカメラは位置が変わり横向きにした場合の中央上部に。オンラインミーティングなどでの使用感が向上しそう。

コネクタ / スピーカー / マイク|新型11インチPro 前モデル比較

iPadモデル名11インチiPad Pro(M4)11インチiPad Pro(第4世代/M2)
コネクタUThunderbolt / USB 4対応のUSB-CコネクタThunderbolt / USB 4対応のUSB-Cコネクタ
セキュリティFace IDFace ID
スピーカー4スピーカーオーディオ4スピーカーオーディオ
マイク4つのスタジオ品質のマイク5つのスタジオ品質のマイク

オンラインミーティング使用がメインの人。

iPad Proで撮影、音声録音もしたい人。

には注意点が、前モデルからマイクが1つ少なくなっている点が気になるところ。そこまで差が出るとは思えないけれども、こだわる人には気になる点かもしれません。

対応アクセサリ、ストレージ、サイズ、重量|新型11インチPro 前モデル比較

iPadモデル名11インチiPad Pro(M4)11インチiPad Pro(第4世代/M2)
対応AapplePencilApple Pencil Pro
Apple Pencil(USB-C)
Apple Pencil(第2世代)
Apple Pencil(USB-C)
キーボードMagic Keyboard(新型)Magic Keyboard(旧型)
Smart Keyboard Folioに対応
ストレージ容量256GB / 512GB / 1TB / 2TB128GB / 256GB / 512GB / 1TB / 2TB
サイズ高さ249.7 mm247.6  mm
サイズ幅177.5 mm178.5  mm
サイズ厚さ5.3 mm5.9 mm
重さ(Wi-Fiモデル)444 g466 g
重さ(Wi-Fi + Cellular)446 g468 g

対応アクセサリ

新しいApple Pencil Pro
PHOTOGRAPH:APPLE

対応Aapple Pencil

新型の11インチiPad Pro(M4)は、新しいApple Pencil Proに対応。Apple Pencil(第2世代)には対応していないため、買い直しが必要となる。新機能も多いので、妥当な投資となるかもしれない。

参考:Apple Pencil Proの価格:21,800円(税込) 旧モデルのApple Pencil(第2世代)も為替反映で同価格に

新型iPadPro|新しいMagic Keyboardに対応
PHOTOGRAPH:APPLE

ー 対応キーボード

新型の11インチiPad Pro(M4)は、新しいMagic Keyboardに対応。旧型のMagic Keyboardには対応していないため、買い直しが必要となる。キーボード面にアルミが採用されている点、トラックパッドの大型化やフィードバック機能で使用感も上がっている。とはいえ、価格的にかなり高いキーボードのため、悩ましい。

参考:11インチ対応の新型Magic Keyboardの価格:49,800円(税込) 

ストレージ

128GBスタートから256GBスタートに変更され、最大2TBという点は今まで通りだ。

サイズ

高さが2.1mm高く、幅が1mm細く、厚みが0.6mm薄くなっている。有機ELディスプレイ採用で、薄さを強調した発表だったが、11インチについてはインパクトは小さいかもしれない。

重量

Wi-Fiモデル、Wi-Fi + Cellularモデル共に、22gの軽量化となっているが、誤差レベルかもしれない。


対応Wi-Fiと通信|新型11インチPro 前モデル比較

iPadモデル名11インチiPad Pro(M4)11インチiPad Pro(第4世代/M2)
Wi-FiWi-Fi 6EWi-Fi 6E
通信5G携帯電話通信5G携帯電話通信

こちらは、まったく変わらず同じとなっている。

まとめ|11インチiPad Pro(M4) と 11インチiPad Pro(第4世代 / M2) の比較

大きく変わった点はやはりM2→M4というチップ性能の違い。

有機ELディスプレイ採用というディスプレイの違い。

そして、Aapple Pencil Proと新型Magic Keyboardへの対応となっている。

チップ性能を発揮させるぐらい重めの作業を仕事でする人。3DゲームをiPadで快適にしたい人。

主にこれらの人には、新型はオススメかもしれない。

仕事でも結構使うけど、この価格はキツい、、、という人には、為替反映が少なく、中古市場への供給も予測される11インチiPad Pro(第4世代 / M2)がオススメだ。

仕事で絵を描く人や動画編集する人には、M4搭載のiPadPro13インチ版の方がオススメかもしれない。

M1のiPad Pro持っているので、いらないんだけど、、、欲しくなるよね

買うなら・・・M1のiPad Proを売って、M4のiPad Pro11インチに乗り換えるか?

M4のiPad Pro13インチを購入して、M1のiPad Proと併用するのか・・・。迷っています。

この迷いに結論はでるのか。

では、13インチについても前モデルとの比較をしていきましょう。


13インチiPad Pro(M4) と 12.9インチiPad Pro(第6世代 / M2) の比較

モデル名&カラー展開|新型13インチPro 前モデル比較

13インチiPad Pro(M4) と 12.9インチiPad Pro(第6世代 / M2) の比較
photograph:Apple
Padモデル名13インチiPad Pro(M4)12.9インチiPad Pro(第6世代/M2)
カラー展開スペースブラック/シルバースペースグレイ/シルバー

11インチと同じく、前モデルのスペースグレイ→スペースブラックへ変更に。

ディスプレイ|新型13インチPro 前モデル比較

iPadモデル名13インチiPad Pro(M4)12.9インチiPad Pro(第6世代/M2)
ディスプレイサイズ13インチ12.9インチ
ディスプレイ仕様Ultra Retina XDRディスプレイLiquid Retina XDRディスプレイ
液晶タンデムOLEDPSテクノロジー搭載ミニLEDバックライトMulti-Touchディスプレイ
解像度2,752 x 2,064ピクセル解像度、264ppi2,732 x 2,048ピクセル解像度、264ppi
SDR輝度最大1,000ニト最大600ニト
XDR輝度フルスクリーン最大1,000ニト、ピーク輝度1,600ニト(HDRコンテンツのみ)フルスクリーン最大1,000ニト、ピーク輝度1,600ニト(HDRコンテンツのみ)
表示速度最大120hz最大120hz
色域広色域(P3)広色域(P3)
True Tone
コーティング耐指紋性撥油コーティング/フルラミネーション/反射防止コーティング耐指紋性撥油コーティング/フルラミネーション/反射防止コーティング
オプションNano-textureディスプレイガラス(1TBと2TBモデルのオプション)
AapplePencil ホバーホバー対応有ホバー対応有

使用感に変化は無いと思われる12.9インチ→13インチと画面もサイズUPもしている。

SDR輝度が最大600ニト→最大1,000ニトにUPしている。ミニLEDバックライトから有機ELを2枚合わせたディスプレイへの変更が大きなところ。

屋外で使う。照明の映り込みが嫌だ。という人にとっては、Nano-textureディスプレイガラス(1TBと2TBモデルのオプション)も魅力的かもしれない。

M4チップとM2チップ|新型13インチPro 前モデル比較

M4チップとM2チップ|新型13インチPro 前モデル比較
photograph:Apple
iPadモデル名13インチiPad Pro(M4)12.9インチiPad Pro(第6世代/M2)
チップApple M4チップApple M2チップ
CPU3つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した9コアCPU(1TB/2TBストレージは、4つの高性能コアと6つの高効率コアを搭載した10コアCPU)4つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した8コアCPU
GPU10コアGPU10コアGPU
Neural Engine16コアNeural Engine16コアNeural Engine
メモリ8GBまたは16GB RAM / 100GB/sのメモリ帯域幅8GBまたは16GB RAM / 100GB/sのメモリ帯域幅
メディアエンジンハードウェアアクセラレーテッド8K H.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW
ビデオデコードエンジン
ビデオエンコードエンジン
ProResエンコード/デコードエンジン
ハードウェアアクセラレーテッドH.264、HEVC、ProRes、ProRes RAW
ビデオデコードエンジン
ビデオエンコードエンジン
ProResエンコード/デコードエンジン

チップ性能はCPUがかなりアップしている模様。M4の性能を引き出すには、1TB/2TBストレージにしなくてはいけない点は注意したい。

メディアエンジンも進化し、8K H.264、AV1デコードへの対応が追加となっている。

カメラ周り|新型13インチPro 前モデル比較

カメラ周り|新型13インチPro 前モデル比較
photograph:Apple
iPadモデル名11インチiPad Pro(M4)11インチiPad Pro(第4世代/M2)
外部カメラ12MP広角カメラ12MP広角カメラ
10MP超広角カメラ
外部カメラ4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)

1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)

ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)

最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量256GBのモデルでは1080p、30fps)

最大4K、60fpsのProResビデオ撮影(外部ストレージでの記録時)
4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps)

1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps)

ビデオの拡張ダイナミックレンジ(最大30fps)

最大4K、30fpsのProResビデオ撮影(容量128GBのモデルでは1080p、30fps)


フロントカメラ位置12MP超広角フロントカメラ(横向き)12MP超広角フロントカメラ(縦向き)
センターフレーム機能有り有り
TrueDepthカメラ有り有り

新型iPad Pro11インチと同じく、外部カメラが2カメラから1カメラに。

こちらも11インチと同じく、選ぶ容量によって、ProResビデオ撮影に制限がかかっている。4K動画をこだわってiPadで撮りたいと思っている人は注意したい。

フロントカメラは位置が変わり横向きにした場合の中央上部に。オンラインミーティングなどでの使用感が向上しそう。

コネクタ / スピーカー / マイク|新型13インチPro 前モデル比較

iPadモデル名13インチiPad Pro(M4)12.9インチiPad Pro(第6世代/M2)
コネクタThunderbolt / USB 4対応のUSB-CコネクタThunderbolt / USB 4対応のUSB-Cコネクタ
セキュリティFace IDFace ID
スピーカー4スピーカーオーディオ4スピーカーオーディオ
マイク4つのスタジオ品質のマイク5つのスタジオ品質のマイク

新型13インチiPad Proは、スピーカーに定評のある13インチで、どのぐらい音を伸ばしていくのか。マイクは5→4へと減っている点が気になるところ。

対応アクセサリ、ストレージ、サイズ、重量|新型13インチPro 前モデル比較

iPadモデル名13インチiPad Pro(M4)12.9インチiPad Pro(第6世代/M2)
対応AapplePencilApple Pencil Pro
Apple Pencil(USB-C)
Apple Pencil(第2世代)
Apple Pencil(USB-C)
キーボードMagic Keyboard(新型)Magic Keyboard(旧型)
Smart Keyboard Folioに対応
ストレージ容量256GB / 512GB / 1TB / 2TB128GB / 256GB / 512GB / 1TB / 2TB
サイズ高さ281.6 mm280.6 mm
サイズ幅215.9 mm214.9 mm
サイズ厚さ5.1 mm6.4 mm
重さ(Wi-Fiモデル)579g682g
重さ(Wi-Fi + Cellular)582g684g

対応アクセサリ

新しいApple Pencil Proに対応
PHOTOGRAPH:APPLE

対応Aapple Pencil

新型の13インチiPad Pro(M4)は、新しいApple Pencil Proに対応。Apple Pencil(第2世代)所有者にとっては買い直しが必要となる。

参考:Apple Pencil Proの価格:21,800円(税込) 旧モデルのApple Pencil(第2世代)も為替反映で同価格に

ー 対応キーボード

新型の13インチiPad Pro(M4)は、11インチと同じく新しいMagic Keyboardに対応。
photograph:Apple

新型の13インチiPad Pro(M4)は、11インチと同じく新しいMagic Keyboardに対応。旧型のMagic Keyboard所有者でも、買い直しが必要に。

キーボード面にアルミが採用されている点、トラックパッドの大型化やフィードバック機能で使用感も上がっている。とはいえ、価格的にかなり高いキーボードのため、悩ましい。

参考:13インチ用 新型Magic Keyboardの価格:59,800円(税込) 

ストレージ

128GBスタートから256GBスタートに変更され、最大2TBという点は変更がない。

サイズ←注目!

13インチはサイズに注目したい。

高さは1mm高く、幅が0.6mm細く、厚みが1.3mm薄くなっている。有機ELディスプレイ採用で、13インチの厚みは1.3mm薄くなり5.1mmと、11インチiPad Pro(M4)よりも0.2mm薄い。

iPadモデル名13インチiPad Pro(M4)12.9インチiPad Pro(第6世代/M2)
サイズ高さ281.6 mm280.6 mm
サイズ幅215.9 mm214.9 mm
サイズ厚さ5.1 mm6.4 mm

重量

Wi-Fiモデルが103gの軽量化、Wi-Fi + Cellularモデルが102gの軽量化に成功。

11インチが20g程度の軽量化だったため、13インチのインパクトは大きい。

iPadモデル名13インチiPad Pro(M4)12.9インチiPad Pro(第6世代/M2)
重さ(Wi-Fiモデル)579g682g
重さ(Wi-Fi + Cellular)582g684g

持ち運びでも気にならない程度の重さになっているかもしれません。

13インチは実際手に持ってみて、持ち歩きに適しているのか判断したい

対応Wi-Fiと通信|新型13インチPro 前モデル比較

iPadモデル名13インチiPad Pro(M4)12.9インチiPad Pro(第6世代/M2)
Wi-FiWi-Fi 6EWi-Fi 6E
通信5G携帯電話通信5G携帯電話通信

こちらは、まったく変わらず同じとなっている。

まとめ|13インチiPad Pro(M4) と 12.9インチiPad Pro(第6世代 / M2) の比較

13インチモデルの前モデル比較で一番大きいのは、サイズと重量になる。

サイズは厚みが1.3mm薄くなり5.1mmに。Wi-Fiモデルが103gの軽量化、Wi-Fi + Cellularモデルが102gの軽量化に成功している。

サイズと重量が変化したことで「持ち運びには向かない」と言われてきた13インチのiPadが、気軽に持ち歩ける気持ちにさせるのかが気になる。


その他は11インチと同様に、M2→M4というチップ性能の違い。有機ELディスプレイ採用というディスプレイの違い。

そして、Aapple Pencil Proと新型Magic Keyboardへの対応となっている。

13インチは特に、Aapple Pencil Proをつかって、仕事で絵を書く時の生産性を上げたいという人。動画編集をバリバリやりたい人。主にこれらの人には、13インチの新型はオススメかもしれない。

仕事でも結構使うけど、この価格はキツい、、、という人には、11インチと同じく為替反映が少なく、中古市場への供給も予測される12.9インチiPad Pro(第6世代 / M2) がオススメだ。

仕事で絵を描く人には、Apple Pencil Pro対応の新型iPad Air13インチもオススメかもしれない。

13インチなんかロマンを感じるよね

結論|新型iPad Proシリーズについて

結論|新型iPad Proシリーズについて
photograph:Apple

この記事では、2024年5月7日Appleイベントで発表された「新型iPad Proシリーズ」について、主なポイント、価格、前モデルとの比較をしてきた。

結論としては「まさにプロ」が使う用の内容と価格ということ。

エンタメ機として使うなら無印iPad 10世代、iPad mini 6あたりがオススメになる。

仕事でもかなりガンガンつかうんだよね。という人には、M1かM2が搭載されたiPad ProかiPad Airがオススメになる。M1搭載以降のモデルには、外部ディスプレイ拡張というモードがあり、Macライクにかなり使える。

筆者も本気使いする場合には、外部ディスプレイに接続して使用。使い勝手はかなりいいのでオススメしたい。

メイン機としてiPadを利用しつつ、新型のチップ性能やiPad Pencil Proでの生産性向上、軽さによる13インチの持ち運び化にメリットがある人は、新型iPad Pro(M4)はかなりオススメできるのではないだろうか。

僕自体は、迷っていて、実機触りにApple Storeに一度行って見つつ、6月のWWDCでのiPad OSの進化ポイントを確認して買うかどうかを決める予定だ。

この記事が購入を検討する多くの人の役に立てばうれしい。

よくiPadの記事は書いているので、他の記事も読んでもらえるとうれしいです。


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