【 ボルミオリロッコ ボデガ 】我が家で愛用の傑作グラス

【 ボルミオリロッコ ボデガ 】我が家で愛用の傑作グラス

たっぷり入る。グイッと飲める。ボデガ

シンプルで美しいデザイン。安いから揃えやすい。

03Masterpiece #005
ボルミオリロッコ ボデガ M

全おっさんにオススメの傑作を紹介する連載企画「03Masterpiece 」。5回目の今日は我が家で愛用の傑作グラス【ボルミオリロッコ(デュラレックス) ボデガ M】です!

こちらのグラス。買い増し続けて、気づけば自宅と事務所で合計14脚も買っていた!ほどの愛用品です。

【 ボルミオリロッコ ボデガ 】我が家で愛用の傑作グラス

【 ボデガ 】が我が家の愛用となった3つのポイント

愛用となった3つのポイント

・まったくムダのない「ミニマムなデザイン」
・ゆったりとした時間を飲み物と楽しめる「370ccという大容量」
・口が大きいので手でも洗いやすく、食洗機でガンガン洗っても大丈夫という「洗いやすい」

なにより、耐熱・耐寒・衝撃に強いグラスなんで使いやすく気が楽なんですよね。

【ボデガ】との出会いは夫婦の久しぶりのランチ

今から数年前、妻と久々のふたりでのランチで行ったお店でのこと。アイスティーの出されたグラスをひと目みて、デザインの良さが気になった。飲んでみると口当たりもよい。僕はグラスの裏を見てメーカーはどこかとのぞき込んでいた。

「このグラスいいよね!」と、ほぼ同時につぶやいていた。

家のグラスに定番が見つからず困っていたのだ。裏を覗いてもどこのグラスなのかわからなかったので、店員さんに聞いてみると「ボルミオリロッコ(デュラレックス)ボデガ M」というやつだそう。早速スマホで調べながら、アイスティーを飲み終わるころには、もう買うことを決めていた。

【 ボデガ M 】は370ccという「ちょっと多め」がいい

ボデガのMは適度に大容量、370ccが入ること。グラスはデザインで選ぶと入る量が少なくなりがち。容量の大きさで選ぶと背も高くなって洗いづらく、収納もしづらい。でもこの「ボルミオリロッコ ボデガ」は背が低く、口も広いので、洗いやすく、収納もしやすい。もちろん、スタッキングもできる。

370ccという多めの容量も、食事の時などに注ぎ直す必要もなく、楽。デスクで作業する時にも、重宝しています。我が家ではもっぱら氷+炭酸水で使うか、氷をめいいっぱい入れて、上からエスプレッソを落としてアイスコーヒー用として使うことが多いです。

ちなみに炭酸水は最近上の写真の「天然水sparkling 贅沢しぼり」にハマッてます。箱買い現在4箱目でオススメです。

【 ボデガ 】は 1個¥200円台という手軽さ

この「ボルミオリロッコ ボデガ M 」ですが、我が家が14個も買ってしまった理由は使い勝手ももちろんですが、1個¥200台という手軽な価格。値段を知らずに買おうと決めたのですが、価格を見た瞬間に6個買うことを決めました。元々、飲食店など業務用のものでもあるので、価格が抑えられているみたい。

【 ボデガ 】はおうち時間に、使いやすいグラス

おうちにいる時間が長くなった今だからこそ、毎日使うグラスの新しい定番を探してみるのはいかがでしょうか。このボデガはSサイズ(200cc)もあって、今度はこちらのサイズを試してみようと思っています。

登場した製品


ーボルミオリロッコ(デュラレックス) ボデガ M

【 ボルミオリロッコ ボデガ 】我が家で愛用の傑作グラス

シンプルで美しい。使い勝手のよさ。飲み心地のよさ。洗いやすさ。そして200円台の低価格。傑作グラスだと思うのです。

Life DIYとは

ライフガジェット投資家|セガミシンゴが、自ら投資した「これは価格以上に暮らしをより良くするライフガジェットだ!」と認定したものだけを集めた投資レポート集です。


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●今回のLife DIYの特集は「働く」が家にやってきた!

14ヶ月の失敗と成功の記録をまとめています。特集記事からどうぞー。

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