エルゴヒューマン レビュー|気になる「肩コリ、腰痛」と「集中力」の変化とは

多くの人と同じように2020年3月より仕事場を事務所から自宅へと変更した。その結果、「腰痛と肩こりが酷い状態」になった。

エルゴヒューマン ベーシックの正面

デスクと椅子が「腰痛・肩コリ」の原因のひとつと考え、探し始めることに。そして、数ヶ月悩みながらも購入したのが、「エルゴヒューマン ・ベーシック (Ergohuman Basic) 」だった。

エルゴヒューマン ベーシックのサイド

おっさんのための「いい感じ」探し。今回の記事は自宅で働くために導入した【エルゴヒューマン ベーシック】について。

なぜこの椅子を購入したのか。実際使ってみてどうかなどを紹介していきたい。

エルゴヒューマン ベーシックの使用画像

基本家で働くようになり14ヶ月が経つ。

少しでも働きやすくしたいと、デスクセットアップの改善をしつづけること4回。

最終形として導入したのが、高機能なデスクチェアだった。

これが、予想以上に快適で、ずっと悩んでいた腰痛、肩コリがマシになった。

まずは、半年使ってみた感想をお伝えしたい。


エルゴヒューマン ベーシックを使用して「良い点」と「残念な点」

良い点

・ランバーサポートで姿勢がよくなり肩コリ、腰痛が劇的改善
・ヘッドレストをうまく使うと姿勢が保てるという発見
・細かく調整できるアームレストでPC作業が楽ちん

残念な点

・座面の高さが一番下でも46㎝までしか下がらない点
・アームレストのネジが緩みやすい

多くの椅子から「エルゴヒューマン ベーシック」を選んだ3つのポイント

エルゴヒューマン ベーシックのサイド

①調整できる点が多いわりに値頃感あり

・4Dアームレスト
・座面昇降・座面奥行き調整機能
・バックシートの高さ調整
・リクライニング機能
・ヘッドレストの高さ・角度調整
・税込¥87,780-

ワークチェアのため、座面の高さ調整が可能なのはもちろん、アームレストの自由度や座面の奥行やバックシートの調整、リクライニング、ヘッドレストまでと調整できるポイントが多い。

同様の調整機能がついている椅子に比べると割安感があった。

調整機能が多いと、椅子が自分に合わせてくれる確率が高く、結果「肩コリ、腰痛」が改善されるのではないかと思った。

エルゴヒューマン ベーシックの特徴はランバーサポート

②独立ランバーサポートがよさそう

腰をグッと支えてくれると、姿勢が良くなるイメージがあった。

事務所でつかってい椅子も腰にクッションを入れてると体が楽だった。

姿勢が悪い僕でも、このランバーサポートなるものがあればきっと姿勢が良くなるんじゃないかと思った。

エルゴヒューマン ベーシックの座りやすい理由のひとつが調整付きのヘッドレスト

③ヘッドレスト付き&調整可能

ランバーサポートの腰の支えに加えて、頭や首が固定されれば正しい姿勢で座ってられそうな予感がした。ヘッドレストの高さ、向きが調整可能なものが付いていた。

以上の3つのポイントからエルゴヒューマンを購入することは決意した。だが、もうひとつ問題があった。エルゴヒューマンには、プロとベーシック、エンジョイという3つの選択肢があった。

エンジョイは独立ランバーサポートがついていないので、外すとして、プロとベーシックはわかりにくい違い。違いについてもまとめてみた。

エルゴヒューマン プロとベーシック3つの違い

①「前傾チルト」機能付
座面後方の高さを20mm上げることで座面前方が下がる。バックシートが前傾するわけではないので「ヘッドレストに頭をつけにくくなるかも」と重要じゃないと僕は判断した。

② 肩に触れないロングタイプのヘッドレスト
べーシックモデルより支柱が長いため、座高が90㎝を超える人でも、ヘッドレストの下部が肩に触れることないということ。「ベーシックでも大丈夫でしょ!」と気にせず購入した。

③ V字型のアルミダイキャストフレーム
背中のアルミ部分のデザインと、ベーシックに比べてアルミパーツが多いということ。耐久性が高く長年使うのに適している。個人的には金属パーツが多いのG好みのためプロでも良かったと思っている。

僕は結果的に「ベーシック」を選んだのだが、価格差もそこまでないので上の3つの中で気になったものがあれば「プロ」の購入をおすすめしたい。

エルゴヒューマン ベーシックの普段使用している様子

6ヶ月使用してわかった「よかった点」と「残念な点」を詳しく

エルゴヒューマン ベーシックの正面画像

「よかった点」

・ランバーサポートで姿勢がよくなり肩コリ、腰痛が劇的改善

腰が支えられると自然と、目線があがり猫背がシュッとした感覚。結果として肩コリ・腰痛がなくなったわけではないが、辛すぎて整体へ駆け込むということはなくなった。

・ヘッドレストをうまく使えると姿勢が保てるという発見

頭というか、首と頭の付け根あたりに位置を調整することで、椅子にもたれかかるように座ることで、首と頭の位置がキープできるようになった。これにより「正しい姿勢が自然と保たれる感じ」がありかなりよい。

・細かく調整できるアームレストでPC作業が楽ちん!

アームレストが高さ向きと調整できるため、机と同じ高さにしている。奥行450mm(45cm)と狭いデスクで作業しているため、机の奥行を補う形でアームレストが機能している。

エルゴヒューマン ベーシックの背後画像

「残念な点」

・座面の高さが一番下でも46㎝までしか下がらない点

正しい姿勢とやらになっているので、ものすごく目線が上がり逆に少し落ち着かない感じも。座面をもっと下げられるとよりよいのだが・・・

・アームレストのネジが緩みやすい

机と同じ高さにアームレストを調整し、当たっていることでネジが緩みやすくなっていると思われる。使い方の問題もあるが、1週間に一度締め直す必要があるため、正直めんどくさい。

エルゴヒューマン ベーシックと普段使用しているデスク

こんな人にオススメしたい

僕自身はエルゴヒューマンベーシックに変えることで「肩コリ・腰痛」が劇的にマシになったし、仕事への集中力が増した。

椅子とデスクセットアップを一通り見直した結果でもあるので、椅子だけの効果とは言えないかもしれないが、椅子が前のものを使っていたらこの効果は実感できなかったのではないかと思う。

もし今、「肩コリ・腰痛」でキツい。「自宅だとあまり集中できない」状態なら、高機能ワークチェアに変えるという改善方法もオススメしたい。

今回登場した製品たち


エルゴヒューマン ・ベーシック (Ergohuman Basic)

エルゴヒューマン ベーシックのサイド画像

調整可能部分が多く、自分の体に椅子が合わせてくれる人気の高機能オフィスチェア。独立ランバーサポートと4Dアームレスト、調整可能なヘッドレストで姿勢を保ってくれる。
Proce:¥87,780-

Life DIYとは

ガジェット投資家|セガシンが、自ら投資した「これは価格以上に暮らしをより良くするライフガジェットだ!」と認定したものだけを集めた投資レポート集です。


●今回のLife DIYの特集は「働く」が家にやってきた!

14ヶ月の失敗と成功の記録をまとめています。特集記事からどうぞー。

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ルームツアー|テレワークする家に模様替え「 家で働く 」14ヶ月の失敗と成功 2021年版「最強 デスクセットアップ 」オススメ11選