#オススメの1冊|minimalism 30歳からはじめるミニマル・ライフ

ミニマリストブームのはじまりを感じられる1冊「 minimalism 」

著者たちは言った。「本当の幸せ」をつかむツールこそミニマリズムなのだと。

おっさんにこそ読んで欲しい1冊を紹介する#オススメの1冊。初回の1冊は「minimalism 30歳からはじめるミニマル・ライフ」です。

セガシンの目
セガシンの目

ミニマリストにはなれないけど。このミニマリズムの考え方はとっても大事だと思うんだよね。

minimalism
30歳からはじめるミニマル・ライフとは

30歳の男性ふたり、ジョシュア・フィールズ・ミルバーンとライアン・ニコデマスのふたりが「TheMinimalists.com」に執筆したエッセイを本としてまとめたもの。

一般的な成功を手に入れたはずの30歳の男性ふたりは、「幸せ」を感じることができずにいた。

ミニマリズムという考え方、ツールを使い。ふたりの本当の幸せをつかむまでの過程を感じることのできる1冊。

近年のミニマリストブームの先駆けとなった本である。

こんなおっさんにオススメ!

・忙しい割に、充足感がない。
・ストレスから無駄なものを買ってしまう。
・ここ数年、やる気がしない・・・。
・気づけば毎日が終わっている。

こんな人なら、きっと大きなヒントをもらえる1冊だ。

見失いがちな「本当に大切なもの」とは

僕らおっさんは求められることが多い。仕事も家族も、常に要求されることをこなしているうちに毎日が終わっていく。

時間もお金も有限だからこそ、何に投資するのかが大事。

誰かにとっての「大切なもの」のために全て投資していると、疲れていく、削られる、消耗していく。

自分と向き合い「本当に必要なものとは何か」に答えていく行為そのものこそ「minimalism」なのです。

ミニマリズムとは、幸せと満足感と自由を見つけだす目的で、人生において本当に大切なものだけにフォーカスするために、不必要な過剰物を取り除くためのツールである。

minimalism
30歳からはじめるミニマル・ライフより

本書の冒頭で、こんな言葉を目にした。

本書で伝えたいのはきっとこの一文である。

それをふたりの様々な視点や体験から綴られることで、本当に伝えたい意味合い、感覚みたいなものを僕らは手に入れることができる。

minimalism で気になった言葉たち

外見的には成功者に見えたかもしれないけど、真の意味での成功者ではなかった。なぜなら、豊富な品々に囲まれていても、自分の人生にまったく満足できなかったのだから。自分たちが幸福でないということを僕たちは知っていた。週に70〜80時間働き、より多くの品々を買っても、その空虚な気持ちは少しもうまらなかった。

minimalism
30歳からはじめるミニマル・ライフより

いっぱいいっぱいになってしまうのは、日々ひっきりなしにゴマンと投げつけられる情報の内容のせいではなく、むしろ問題なのは「ゴマン」の部分だということをミニマリズムに教わった。言い換えるなら、生活の中であまりにも多くのことが起こりまくっていることが、いっぱいいっぱいの原因だということ。

minimalism
30歳からはじめるミニマル・ライフより

すげー共感する。と読んだ時思ったんだよね。「すげー忙しい時、すげー散財して、すげーむなしくなったわ」って。まぁ、今でも散財するんですがね。。。

物を買って心の穴を埋めようと、店中の棚や通路を探し回ったり、eBayのあらゆるページを漁り回ったりしてしまう。でも物で心の穴を埋めることなんてできないのだ。そういう仕組みにはなっていないのだ。

minimalism
30歳からはじめるミニマル・ライフより

最初に一言だけ断らせてほしい。有意義な人生を送ることと、お金をいくら稼ぐかということはまったく関係のないことだ。

minimalism
30歳からはじめるミニマル・ライフより

すべてをキープしたまま自由もつかむことはできないのだ。

minimalism
30歳からはじめるミニマル・ライフより

僕は、ミニマリズムのおかげで、自分の個人的な人間関係を深めることや、自分の身体の健康を向上させることや、パッションを追求することや、人として成長することや、意味あるやり方で他者に貢献することにフォーカスすることが、つまりは、自分の人生の大切なことだけにフォーカスできるようになった。

minimalism
30歳からはじめるミニマル・ライフより
セガシンの目
セガシンの目

自分が本当はどう思っているのか。周りのことを優先しがちな僕らおっさん世代ほど「自分の声を聞く」のって大事だよね。ほんと。

【 minimalism 】がもたらした僕の効果

この1冊だけではないがコロナ禍で「家で働く」が基本となり、家が荒れた!そこから10年住んで一番居心地のよい空間に仕上がったのもこの【 minimalism 】の考え方を部屋づくりに応用したという側面がある。

僕自体はミニマリストに憧れるライフガジェット散財家なので、モノは常に増え続けるのだが、定期的に本当に必要なものにスリム化するという習慣ができてきたと思う。

【 minimalism 】まとめ

僕らおっさんは、上司に部下に、会社に家庭に妻に子どもにと、誰かのために時間とお金を使うことが多い。

だからこそ、この【 minimalism 】の考え方を取り入れたい。

誰かに応えることはとっても大切だけど、自分の心に耳を傾け、自分の本当に気持ちに応えることも僕らおっさん世代には大事なのだと思う。

今回登場した本


ーminimalism 30歳からはじめるミニマル・ライフ

Life DIYとは

ガジェット投資家|セガシンが、自ら投資した「これは価格以上に暮らしをより良くするライフガジェットだ!」と認定したものだけを集めた投資レポート集です。

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●今回のLife DIYの特集は「働く」が家にやってきた!

14ヶ月の失敗と成功の記録をまとめています。特集記事からどうぞー。

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