iPad miniは、初代の発売日に購入した「マイ ファースト iPad」として徹底的に使い込んだ思い出溢れるガジェット。
初代からマイナーチェンジを繰り返し、ついに訪れたフルモデルチェンジ!第5世代も持っていたけど、どうしてもiPad mini 第6世代は買わずにはいられなかった。
iPad mini6を購入して半年が経過した。11インチのiPad Proは持っているが、11インチとminiは体験が別モノ!ベゼルレス化、USB-C対応と第5世代から大幅アップデートしたiPad mini6レビューです。
03iPad #011
iPad mini6 ( 第6世代 ) レビュー
記事をご覧いただきありがとうございます。
iPad、Mac、イヤホンなどのガジェットを中心にレビュー!しているLifeDIYのセガシンです!
今回は、2021年9月24日(金)に発売され、第5世代から約2年半ぶりに大幅アップデートされたiPad mini 6 ( 第6世代 )のレビューです。
進化のポイントや特徴を押さえた上で、「iPad miniだから楽しい 10のこと」や「ここが残念 5つのこと」もまとめています。
購入を検討中の方が「役立つ」ポイントをまとめていきます。
・iPad mini 前モデルとの違い
・iPad mini6の特徴
・iPad Pro11インチ所有者によるiPad mini6を持つ意味とは
・iPad mini6だから楽しい10のこと
・iPad mini6のここが残念な5つのこと
それでは、前モデルからの進化ポイントからどうぞ!
iPad mini6って何が変わった?
iPad mini 5世代/6世代 比較
ポイントは「9つの進化」
1.ホームボタン廃止で待望のベゼルレスに
2.ディスプレイサイズUP |7.9 インチ→8.3インチに
3.明るく見やすく進化|Liquid Retinaディスプレイ採用
4.画面は大きく。本体サイズは縦8mmの小型化
5.端子がLightning→USB-Cへと進化
6.指紋認証でのロック解除に対応
7.ステレオスピーカー対応で動画視聴力UP
8. 5G/Wi-Fi6に対応
9.SoC Apple A12 Bionic から Apple A15 Bionic に
と、9つの進化ポイントがありますが、個人的に嬉しかったのは下記の2点。
・1点目は、ホームボタンが廃止され、iPad Pro / Airと同じくベゼルレス化されたこと。これにより、縦サイズが8mmほど小型化されたにもかかわらず画面サイズは7.9 インチ→8.3インチにサイズUPされたのは嬉しい。
・2点目は、端子がLightning→USB-Cへと変更されたこと。本格的に使うにはハブなどの周辺機器も使いやすくていいですよね。
詳しく前モデルとのスペックの違いも知りたいという人には↓下にスペック表を用意したのでタップして見てください。
続いて、価格ポジションについても見てみましょう!
iPad mini 5 | iPad mini 6 | |
チップ | A12Bionic | A15 Bionic 6コアCPU 5コアグラフィックス 16コアNeural Engine |
画面サイズ | 7.9 | 8.3 |
サイズ | 134.8×203.2×6.1mm | 134.8×195.4×6.3mm |
重量 | 300.5g(Wi-Fi) 308.2g(Wi-Fi+Cellular) | 293g(Wi-Fi) 297g(Wi-Fi+Cellular) |
ストレージ | 64GB 256GB | 64GB 256GB |
バッテリー(最大) | ビデオ再生:10時間 | ビデオ再生:10時間 |
ディスプレイ | Retinaディスプレイ | Liquid Retinaディスプレイ |
解像度 | 2,048 x 1,536 | 2,266 x 1,488 |
最大輝度 | 500ニト | 500ニト |
生体認証 | ホームボタン 指紋認証センサー | トップボタン 指紋認証センサー |
アウトカメラ | 広角:ƒ/2.4(1倍) | 12MP広角カメラ、ƒ/1.8、最大5倍のデジタルズーム |
インカメラ | 12MP超広角フロントカメラ、122°視野角、ƒ/2.4絞り値 | |
ビデオ | 1080p HDビデオ撮影(30fps) | 4Kビデオ撮影(24fps、25fps、30fpsまたは60fps) 1080p HDビデオ撮影(25fps、30fpsまたは60fps) |
スピーカー | ステレオ | |
接続端子 | Lightning | USB-C |
対応Apple Pencil | 第1世代 | 第2世代 |
5G | 非対応 | 対応 |
SIMスロット | nano-SIM eSIM | nano-SIM eSIM |
iPadシリーズ|iPad mini6 価格ポジション
<更新>執筆時の2024年5月28日現在、最新の価格を全iPadシリーズでまとめてみました。
MODEL | SOC | Wi-Fi | Cellular |
iPad 第10世代 | A14 | 58,800円〜 | 84,800円〜 |
iPad mini 第6世代 | A15 | 84,800円〜 | 110,800円〜 |
11インチ iPad Air (M2)2024 | M2 | 98,800円〜 | 124,800円〜 |
13インチ iPad Air (M2)2024 | M2 | 128,800円〜 | 154,800円〜 |
11インチ iPad Pro (M4)2024 | M4 | 168,800円〜 | 204,800円〜 |
13インチ iPad Pro (M4)2024 | M4 | 218,800円〜 | 254,800円〜 |
現在、発売しているiPadシリーズの中では、iPad mini6は無印iPadの10世代の次に安価なモデルとなっている。
エントリー的価格で購入可能なポジション!
ー 注目ポイント!
実は iPad mini6の搭載チップは、最新のiPhone 14と同じ
iPad mini6は最近発売されたiPhone 14とまったく同じ性能のA15 Bionicチップを搭載している点が凄い。
iPhone14は、ストレージが最低128GBと差はあるものの最低価格は119,800円なので、Wifiモデルなら同等の性能を価格差約4万円安く手に入れることができる。
4K動画なども編集できる強いスペックを持ちながらも、価格は他のiPadやiPhoneと比べて安く抑えられている。
モデルチェンジが遅いからこそのチップ性能の奮発感が好き!
A15 Bionicチップは、2つの高性能コアと4つの高効率コアを搭載した6コアCPUと、5コアGPU、16コアNeural Engineを搭載したSocとなっている。
前モデルのiPad mini 5と比較すると、Appleが言うところCPUの性能は最大40%速く、GPUは最大80%速いパフォーマンスを発揮するという。
動画編集を挑戦したい人や、重ためのゲームをする人には、進化をより感じることができるスペックへと進化している。
iPad mini6|残念な5つのこと
「iPad mini6だから楽しい10のこと」を伝える前に、半年使ってわかった「iPad mini6 の5つの残念点」について、伝えたい。楽しいことがたくさんのiPad mini6だが、この点を理解した上で購入を検討するのをおすすめしたい。
ここからは、日々使う上で「ここがもう少し良かったらな、、、」という点を紹介したい。
1.電池持ちが良くない
iPad miniは、miniだけあってその筐体の小ささが魅力。小さいが故にバッテリー容量が少ないため、電池持ちが良くない。気づくと結構減っているなーという印象だ。外で1日中ヘビーに使うにはモバイルバッテリーが必須。
もう少しバッテリー持ちがいいと嬉しかったというのが使用しての感想である。
2.音量ボタンが使いにくい
今までのiPadはminiを含めて音量ボタンは、長辺側(縦持ちだと右側、横使用だと上側)にあったのだが、Apple Pencil置き場となるように、音量ボタンの位置が変更された。
音量ボタンは長辺側→短辺側に変更。縦持ちだと上側の左、横使用だと左側下となり、押しにくい、、。
慣れれば気にならないか。とも思ったが、今だに押しにくい、、
3.横画面でPC的使用の時にTouch IDが使いにくい
これはiPad mini6だけの話ではないが、丸型のホームボタンによるTouch IDから、長細い電源兼用のTouch IDが使いにくい。iPad Pro11のFace IDが楽だったため、人差し指を持っていくのが面倒だ。
この点についてだけは、ホームボタンのTouch IDって使いやすかったなと思うところである。
4.オーディオジャック3.5mmがあれば良かった、、
これもiPad mini6だけではなく、iPhoneにもiPad全てに言えることだけど、3.5mmオーディオジャックがあると助かる。有線ヘッドホンや有線イヤホンも好きなので、パッと刺して使えないのが面倒。
USBハブを購入する場合にも、3.5mmジャックがあるかどうかも大事になってくるので、面倒だ。
5.円安でやや高い
円安によってコスパ感の高かったiPadたちも、気づけば1〜2万程度高くなってしまった。昔、すごい金額でMacBook Proを買っていたことを考えると、スペック的にはすごく安いけど、少し残念なところ。
価格の上がったiPadたちの中でも、今回紹介しているiPad mini6は、スペックを考えると1番コスパなのではないかと思っている。
この5つの残念な点があるものの、iPad mini6のお陰で楽しい体験が増えたのは間違いがない。
続いては「iPad mini6だから楽しい10のこと」を紹介していきましょうー!
iPad mini6だから楽しい10のこと
1.手持ちデバイスとして最高のサイズ感と重さ
サイズ感がまず秀逸!一般的なA4用紙を半分に折ったA5サイズよりも小さい。とても持ちやすく、使いやすい。
重量も300g以下と軽いので、長時間手持ちでも気にせず使えるのがいいんだよね。
●サイズ
└ 縦195.4mm 横134.8mm 厚み6.3mm
●重さ
└ Wi-Fiモデル293g
└ Wi-Fi + Cellularモデル297g
重さも缶ジュースよりも軽い300g以下なので、長時間手持ちでも楽!
2.本・漫画・雑誌・ブラウジング用端末として激しく快適
11インチ前後のiPadとは、全く別の使用体験がiPad miniにはある。
iPad mini6 は、本や漫画が読みやすいサイズ感だし、雑誌も十分読める。そしてなにより長時間手持ちできる軽さというメリットが大きい。
ブラウジングもiPhoneと比べると、見やすくはかどるのがiPad mini6の気に入っているところ。
本や漫画はKindle、雑誌はDマガジンを利用。ブラウジングは最近Safariで快適に楽しめる!
①本・マンガ・雑誌の場合
iPad pro 11inch
└ 本やマンガ:やや画面が大きい
└雑誌:見やすくが重い
└長時間だと端末の手持ちがキツい
iPad mini 6
└ 本やマンガ:見やすい
└雑誌:少しだけ小さいが十分読める
└長時間でも手持ちが気にならない
②ブラウジングの場合
iPad pro 11inch
└ ブラウジング:見やすい
└長時間だと端末の手持ちがキツい
iPad mini 6
└ ブラウジング:見やすい
└長時間でも手持ちが気にならない
ベゼルレス化で前モデルより没入感が上がった印象だ
3.Apple Pencilと一緒にメモ帳使用が「楽しく優秀」
考え事や調べものをする時には、テキストをタイピングするより、ペンを自由に走らせた方が生産性が高い派です。
基本今までは「紙のメモ帳に手書き派」だったけど「iPad mini6にApple Pencil派」へと徐々に移行中。
前モデル購入時にはApple Pencil第1世代も購入して、手書きもデジタル化と鼻息荒く挑んだものの、紙メインからの移行は起きなかった。
iPad mini6は、Apple Pencil第2世代に対応。本体とのマグネット装着× 充電もできるからマジで楽。書き味もいいので、利用頻度が増えている。
メモは完全に紙派だったが、今後はiPad mini6との併用派になりそうだ。
4.ステレオスピーカー対応で楽しい動画視聴機に
iPad mini6をスタンドに置いて、TVerアプリを起動。ドラマをタップ!
「夫婦でのドラマ視聴」が再び流行りだしている。
子どもが小さいので、TVは子どもたちが見たいものが中心となり、好きだったドラマ視聴からも足が遠のいていたのだ。
しかし、、
iPad miniの小ささ、ステレオスピーカーの音質により、ダイニング用動画視聴機として最適な環境が出来上がったことで、再び夫婦でドラマを見るようになった。
何気ない時間だが、楽しみな時間になっている。
iPad mini6よ。新しい楽しみをありがとう!
5.両手持ち「日本語ローマ字入力 親指タイピング」が快適ということ。
これはiPad miniの初代使用時から気づいたこと。iPhoneはフリック入力だが、iPad miniは「日本語ローマ字入力」を「両手親指タイピング」がオススメ。
慣れるまで多少の時間投資は必要だけど、ほぼブラインドタッチもできる。
電車でも立ちながらメール返信や資料作成などが爆速で進んでいく。
ポイントは分割キーボードにして、キーボードの位置も両手持ちの時の親指快適ポジションへ調整をすること。
これはiPhoneではできないし、iPadや iPad Air、iPad Proでも快適ではなく、iPad miniの絶妙なサイズ感が実現してくれる体験なのだ。
「移動時間の生産性も上げたいと願う」忙しい人ほど体験してもらいたい。
移動時間で忙しさが減る魔法っす!
6.キーボード + トラックパッドで何処でもミニPC化
最近の趣味のひとつが「iPadをPCライクに使うPC化」をいろいろと試すこと。今まではiPad Proを中心にやってきたが、iPad miniでも十分楽しめる。
小さなミニPCとして、小さな画面で作業する時間が楽しい。Split View と Slide Overも使えば、十分にマルチタスクが可能だ。
iPad miniをPCライク(ミニPC化)するには?
①ミニマムに純正キーボードカバー兼スタンド「Fintie iPad用Apple Magicキーボードカバー」を使ったセットアップ
Apple 純正のMac用 MagicKeyboard のカバー兼、スタンドにもなる優れモノ。カバンにポイッと入れておけばiPad mini でも快適なタイピングが可能です。
Magic Trackpadを追加すれば、よりPCライクな使い心地になりますよ。
ケース兼スタンドを1つ持つだけで、いつでも快適なタイピングができるのは大きい!
②折りたたキーボード「Ewin Bluetoothキーボード 折りたたみ式」を使ったセットアップ
普段は手持ちだけど、たまにタイピング作業がある人なら「Ewin Bluetoothキーボード 折りたたみ式」がオススメ。
小型のBluetoothキーボードはハズレが多い中、折りたたみ式かつ、打鍵感、使用感が抜群に優れているものは珍しい。
パカッと開いて使えば、快適なタイピング タイムが待っているはずだ。
③ HUBとスタンドがセットになった「SATECHIのiPad Pro/Air用 アルミニウム スタンド&ハブ」を使ったセットアップ
本気で作業するには、HUBとスタンドがセットになった「SATECHIのiPad Pro/Air用 アルミニウム スタンド&ハブ」に「Satechi W1 スリムキーボード」+「Magic Trackpad」はいかがでしょうか。
外付けのハードディスクや外付けキーボードなどを使い。「Satechi W1 スリムキーボード」ならではの快適な打鍵感と快適なタッチ操作が可能な「Magic Trackpad」を。
小さなiPad mini6ですが、ちょっとしたこだわりの周辺機器を足すだけで、快適なmini PC化が可能なのがいい。
思った以上に、仕事もできちゃいますよ。
7.紙のメモ帳やMacBookとの相性が最高!
「情報表示端末」として使いやすいというのもiPad mini6が楽しい1つの使い方。
僕の場合、主な使い方は2つ。①紙のメモ帳と一緒に使う場合と、作業中のサブ端末として②Mac Bookと一緒に使う場合です。
①iPad mini6を紙のメモ帳と一緒に
僕の場合はメモ帳を手前、奥にiPad mini6 をまずは配置。考えるべき主題をA4用紙の上に書いたら、仮説や疑問点をメモしながら、考えるために必要な情報をiPad mini6に表示させながら、メモ帳にいろいろと書き込むスタイル。
iPad mini6 ぐらいの大きさがメモ帳と使う場合の相性がいい。iPad Pro11インチの場合より書くことに集中できる点が気に入っている。
②iPad mini6をMac Bookと一緒に
メモ帳 × iPad mini6 場合には、ゆっくりと頭の中の整理するためのデバイス。対して Mac Book × iPad mini6 の場合は進めるべき作業のスピードをより高めるためのデバイスとして使用。
Mac Book ディスプレイの作業領域を最大限残しながら、作業に必要な情報を表示させるためのデバイスとしてiPad nini6を使用している。カフェで作業している時に本気で集中したい時に特に便利。
最近のMac OSの場合には、iPadとの連携ができるため、MacBookのキーボードとトラックパッドでiPad mini6 の操作が可能なため、キーボード&トラックパッドから手を離さず操作できるのがいい。
例えばiPad mini6 でテキストをコピーして、MacBook側でペーストすることも可能なので、小さなディアルディスプレイで作業しているのと同じ状態になって、メッチャ生産性が高くなる。
8.セルラーモデルで「ほぼスマホ」「常時ネットPC」使用がいい
iPadを買うなら、セルラーモデルをオススメしたい。もちろん、今回のiPad mini6も僕はセルラーモデルに。
WiFiモデルより少し高くなるけど「常時ネットとつながっている状態」は控えめにいっても最高!MacBookよりも近年iPadに惹かれる理由のひとつがこの常時ネットONの状態を作れるということ。
・iPhoneではやりにくい作業を快適にできるiPad miniのサイズ感。
・タブレット使用とPenが使える包容力。
・MacBook的なPCライクな使い方もできる攻撃力。
というスマホでもノートPCでもない、iPad miniならではのバランス感がいいですわ。
9.とりあえず鞄入れとけば保険になる
出かける際には、1台のiPad mini6を入れとけばOK。
これが、カバンに1台入っているだけで、仕事で対応する作業が急に発生しても大体の事は何とかなる。資料を急に確認しなくちゃ行けなかったり、ちょっとした資料を作成して送る必要があったり、、と。
平日に動いていると、予想外の要望や連絡がくる時もある。
そんな場合も、コイツが1台鞄に入っていれば大概のことは何とかなる。保険になるということ。
わざわざMac Bookは持って行きたくないけど、何かあるかもな。という場合には軽いし、意外と何でもできる強い味方になってくれるのいいよね。
軽いのに万能感があるのがええんよね!
10.快適周辺機器探しという楽しみ
無印 iPad、iPad Air、iPad ProとiPad miniの大きな違いは、基本タブレット使用を想定されているけど、PCライクにも実は結構使えるということ。
そのため、タブレット使用に適したサードパーティー製の周辺機器が豊富なうえに、他のiPad用に作られたPCライクに使うための周辺機器も使えるという点。
基本的なカバーから始まり、スタンドやUSBハブ、キーボードなど選択肢と組み合わせによって体験が変化するのがいい。
iPad mini6 まとめ
今回はiPad mini6の半年レビューをしてきました。miniだからこその使用体験は、10インチ前後のiPadシリーズでは得られない体験を与えてくれるだろう。
エンタメ端末として最高でありつつ、仕事もこなせてしまうスペックと周辺機器の豊富さは、使う人のニーズにしっかりと応えてくれる包容力の深さがある。
・スマホでエンタメを楽しんでいる人には、より楽しい時間を。
・手帳やメモをデジタルに置き換えたい人には、まったく新しい体験を。
・移動中に仕事もこなしたい人には、1時間速い帰宅時間を。
・ミニマムなサブ端末を探していた人には、軽くなった肩の負担を。
・iPadが好きな人には、更にiPadが好きになる症状悪化を。
少しだけ気になる点もあるが、得られるメリットを考えると、とにかくオススメしたいiPadだ。
このブログ LIFE diy ではiPadやMACなどのApple製品、イヤホンやキーボードなどのレビューを中心に記事を書いています。
是非!他の記事も読んでもらえると励みになります!
今回紹介したガジェット
iPad mini6
iPad mini6
サイズ感、重さの違いにより、他のiPadとは全く違うと言っても過言ではない楽しい体験をくれるガジェットに仕上がっている。もし気になっているなら、購入することをおすすめしたい。
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