JBL CLUB PRO+ はテンションを上げてくれる相棒
後継機が出て、価格の下がってきた今だから伝えたい!
03 masterpiece #016
JBL CLUB PRO+TWS
全おっさんにオススメの傑作を紹介する連載企画「03Masterpiece 」。16回目の今日は、音質の評価が高く気になって購入した「JBL CLUB PRO+TWS」です。
仕事中のBGMはEDM。JBL CLUB PROはテンション上がる!イヤホンっす
ーToday’s Life GADGET
JBL CLUB PRO+TWS
完全ワイヤレスイヤホン
¥17,000-(執筆時Amazon価格)
なぜ?JBL CLUB PRO+を購入したのか
結論から言おう。
JBL CLUB PRO+ は評判がスゲーいいのに、2万円台前半なの?だから。
「高くて良い音」は当たり前で面白みにかける。僕は「この価格なのに…この音はっっ‼︎マジか・・・」みたいな体験が欲しい。
いろんなイヤホンのレビューをYoutubeやブログを見て「コレっ試してみたい!」と思えたと同時に「ホントに?」という疑惑の目も持ったイヤホンが「JBL CLUB PRO+」だった。
本当のところ、どないやねん!と。
・JBL CLUB PRO+の音質について
・JBL CLUB PRO+の音質UPの方法
・JBL CLUB PRO+の残念な点
・JBL CLUB PRO+の詳細情報
購入して半年、使い込んで感じた良いところ、残念なポイントをまずザッと紹介したい。
後継機も出て、値段も下がった今だからこそ、手頃な価格でよいワイヤレスイヤホンを探している人に向けて、情報をまとめてみた。
現在では後継機も出てAmazon価格¥17,000-と手の出しやすい価格帯になっている。
使用半年レビュー
JBL CLUB PRO+ ココがいい!
JBL CLUB PRO+のデザイン
漢を感じる「JBL」らしさ
ケース、イヤホン共に、漢っぽさを感じるデザインが特徴。ゆえに好き嫌いも分かれそう。
ケースは、ややメタリックなテクスチャーを感じるブラック。ロゴも入っているが、エンボス加工で目立たない。ケース自体もスクエアに近く小さめで好みだ。握りやすく使いやすい。
イヤホンのデザインはトライアングル型。円形が多いので、やや珍しいが、個人的には円形よりつまみ易いので気に入っている。
到着感は浅めのため、イヤーピースによっては落ちやすい。深すぎると耳が痛くなりやすいので、僕にはちょうどいい。
ケースに入れる時は、磁力でパシャン!と定位置に戻ってくれるのも、心地よさがあって気に入っている。
好きなブラック。質感もあって高級感もあって良い!
JBL CLUB PRO+の音質
イコライザーで化ける最強レベルの音質。解像度高めの低音&高音域
イヤホンで気になるのはやはり音質。JBL CLUB PRO+の音質はイコライザーと共に語る必要がある。イコライザーを使うかどうかで、評価がまったく違くなるためだ。
イコライザー調整無しの音質
アプリのイコライザーをOFFにし、初期設定だと「良い音ではあるが、感動はない」レベル。解像度高めではあるのだが、アッサリしている。価格相応、もしくは少し物足りない音質だ。
イコライザーで調整した音質
アプリのイコライザー(写真上)には、DJシグネチャーという有名DJの設定と、Piano、JazzとVocalのプリセットが用意されているが、以前紹介したAnker Soundcore Life Q30と比べるとバリエーションに乏しいため、自分で好みの音に調整することをオススメしたい。
僕がよく聞く設定は、全体を高めに持っていきながら、低音域と高音域を高く設定して使っている(写真右上)。
イコライザーを使うことで、全く違うイヤホンに!
全体の音の輪郭がクッキリ、ハッキリとして音圧が重く、解像度もより高い音に激変する。
・ズンドコ、グングンとくる低音域。
・ボーカルの息づかいすら感じる中音域。
・スーッと響き渡る高音域。
・じっくりと楽しめる没入感。
・聞き応えのある臨場感。
イコライザー設定により味わいのある、楽しめる音になる。音場はCLUBの名の通り狭めだが、こもっているというわけではない感じ。すごく近い距離で聴いている体験ができる。
イコライザーでコレだけいじっても歪むこともなく、しっかりと太く鳴っているところにJBL CLUB PRO+のイヤホンとしての性能の良さを感じる。
フラットな音質を求めるなら、イコライザーの中音を上げて。
ズンドコ、ドンシャリを楽しむなら僕も設定している低音高音上げがオススメだ。
全体的なバランスもいいので、どんな曲を聴いても楽しいが、JBLということもあり、特にEDMやロックなどを聞く人にオススメしたい音質。個人的には、このイヤホンで聞くジャズも好きだ!原音に忠実な音が好きな人は買わない方がいい。
イコライザー調整後の音は聴いてて楽しい。ズンズンくるのに、高音域も気持ちよくていいんすよ。
JBL CLUB PRO+のイヤーピース
イヤーピース替えを前提に。装着感&音質を強化
JBL CLUB PRO+はイコライザーのカスタマイズにはじまり、イヤーピースと自分なりの味付けをして楽しむイヤホンだと思う。
購入前からイヤーピースのフィット感が悪いとの口コミがあったが、これは本当だった。すごい悪いわけではないが、SMLの3種類のどれをつけても、シックリこない感じ。
僕の場合は、Mだとフィット感が少し甘い感じがあり、Lだと密閉感は高いが、耳が少し痛くなる。
JBL CLUB PRO+のイヤーピースは変える前提で考えたい。自分で合うイヤーピースに変えて使うことで、より自分好みのサウンドに変化してくれた。
僕が試したのは以下の3種類。
ソニー ハイブリッドイヤーピース EP-EX11|コスパ最強。使いやすいし、装着感もGOOD!
まずは、価格から伝えたい!197円(筆者Amazon購入時)。驚きの安さではあるものの、使用感はとても良い。元々、BeatsXで使用。つけ心地が自然だったため、今回も購入してみた。
JBL CLUB PRO+でも使用感はGOOD!音質も付属品より上がる印象。197円という価格的にも付属のイヤーピースが合わないなら試す価値はあるだろう。TWS用ではないため、ケースに引っかかる感じがあるのが注意点。押し込めば問題なく充電はできた。
NUARL Magic Ear+ for TWE 抗菌フォームイヤーピース|没入感を上げ、耳に合わせてくれる
nural magic earはいわゆるフォームタイプで、ぎゅっと潰して耳に入れて、戻る時に耳の形状に合わせてくれる。耳栓でよくあるあの素材。そのため、フィット感・密閉感・遮音性に優れているので、音への没入感が高く、ノイキャン性能が当たり前だがすげー上がる。
フォームタイプは低中域に音が寄る傾向があるため、JBL CLUB PRO+につければ低域がよりズンドコする感じ。より低音域を楽しみつつ、弱めの中音域を強めたい人。なかなか耳に合うイヤピースが見つからない人にオススメ。
ただ、フォームタイプは耐久性が低いため、定期的に新しいものに変えていく必要がある点を注意したい。価格も1500円(筆者Amazon購入時)と安くはないので、ランニングコストを含めて考えたい。
final TWSイヤホン用イヤーピース |つけ心地が自然で、音質もグイっとUP!
「柔らかシリコン設計で異物感ゼロ。至上最高の装着感を実現!」この言葉で購入を決めたイヤピース。長時間音楽を聴く場合には、ヘッドホン。イヤホンは長時間だと耳が辛い。、これは不思議といける。確かに耳に入っている感じはあるが、楽なんだよね。
JBL CLUB PRO+につけた感じは音の明瞭度が上がった感じで、より音が楽しくなった。
今回ははじめてだったため、全てのサイズが1セットづつ入ったものを購入。Lが合ったので、今後はLのみをリピートしそうな使い心地だ。
価格はオールサイズセットで980円(筆者Amazon購入時)と、合うサイズを探すセットなので、全サイズが入ってこの価格は良心的だ。
どれも、付属イヤーピースと比べると音質も付け心地もUPする。
3種類比べた結果、個人的に音質も好みで、付け心地も一番だったfinal TWSイヤホン用イヤーピースを使っている。どれもオススメのイヤーピースだ。
イヤーピースの世界も奥深い。装着感はもちろん、音も全然違う。おもろい!
JBL CLUB PRO+ ココが残念
マルチペアリングじゃねー
開いて、片方のイヤホンを抜いた瞬間に「もうつながってるっ!」てほど接続性は高い。
が、、マルチペアリング/マルチポイント非対応のため、接続機器を変える場合には、リセット→ペアリングと手間がかかる。そのため、接続は変えない前提でメインスマホとつないで使っている。
この点は他のワイヤレスイヤホンと比べても使いにくい、、
何もしないと化けない
イコライザー、イヤーピースと自分なりの味付けを楽しめることはメリットであるが、面倒ではある。
イコライザーを自分なりに設定する手間。自分に合うかつ、狭いケースに合うイヤーピースを探す手間とコストも面倒。
音の沼のほとりにいる住民としては、楽しいのだが、万人にオススメできない点である。
マルチペアリングだったら言うことなしだったなー。
JBL CLUB PRO+をぐぐっと詳しく!
パッケージ&付属品|ウェイウェイ!うぇい!
僕は自他ともインドア派、引きこもり気味のおっさんである。おっさんが好きな女の子のいるCLUBも苦手だし、音楽ガンガンのCLUBも苦手である。
でもこのイヤホンのCLUB PROというネーミングには惹かれる理由がある。
何故だか仕事中はEDMを聞いていると集中できるので、ここ8年ほど、ずっとバックミュージックはズンドコうぇいうぇい!している(今も聞きながら書いてる)。
JBL CLUB PRO+ のパッケージ
そこでこのパッケージの評価は難しい。Apple製品の200倍は情報量多めのパッケージ。
うぇいうぇいしたイメージ写真はさすが商品名にCLUBがついてあるだけある。好みではないが、、、「音がEDM向きってことでしょ?」と開封時にワクワクしているおっさんがいたことだけは伝えておこう。
JBL CLUB PRO+ の付属品
箱の中には、2つの箱に入った付属品があります。
イヤーピース(S/M/Lのシリコン製)と充電用ケーブル(USB-C to A)が入っています。
説明書はガッサリと。英語なので、HPから日本語のものをダウンロードするのがオススメ。
サイズ&重量|サイズは良いが、やや重いかなー。
完全ワイヤレスイヤホンのケースは、横長タイプが多いが、JBL CLUB PRO+のケースはほぼスクエア型。すごく握りやすい。
サイズは縦54.6mm×横51.1mm×厚み30.8mm。
重量はイヤホン単体(左右合計)で約14g、ケース込みで約68g。
だいたいのワイヤレスイヤホンはケース込みで40〜60gと考えると重めの部類。ケースの握りやすさがそれを補っており、持ってもあまり重みを感じない。
底面に充電用のUSB-C端子と、充電ランプ、リセット用ボタンがある。ワイヤレス充電も対応なので、対応充電器を持っている場合は置いとけばOKなので楽で良し。
充電ランプはぱっと見で、バッテリー残量がわからないが、アプリでは%表示(下写真)があるので、困ることはないだろう。
バッテリー持ち|もつやん!単体最大8時間 ケース込み最大24時間
イヤホン単体で最大8時間。ノイキャンON時では最大6時間。ケースを含めると最大24時間。ノイキャンON時では最大18時間。バッテリー持ちは、他と比べても長い部類に入るレベルだ。
僕は忘れた頃に充電するぐらいだし、10分のケース充電で約1時間、最大再生可能な急速充電も可能なので、あまり充電を意識しなくてもいいので楽。
ペアリング&接続性|切り替えない前提かな
JBL CLUB PRO+のベアリング方法は、簡単。ケースからイヤホン本体を取り出すと、イヤホンのLEDが白で点滅しペアリングモードに。
スマホのBluetooth設定画面に「JBL CLUB PRO+ TWS」と表示されたら、タップで接続完了。2回目以降はケースからイヤホンを取り出すと自動的につながり、接続性は高い。
防水性IPX4|雨の日でも大丈夫!
気になる人は気になる防水性能。JBL CLUB PRO+は
防水規格IPX4
「あらゆる方向からの水の飛まつを受けても有害な影響を受けない。(防沫形)」なので、よほどの土砂降りじゃなければ大丈夫!防水ではないので、水に浸かると壊れるので注意が必要だ。
外音取り込み|自然で違和感なく使える!
外音取り込みには2つの種類がある。
1.アンビエントアウェア:音楽の音量はそのままで外音取り込み
2.トークスルー:音楽を小さくバックで流しつつ、外音取り込み
外音取り込みは違和感なく、自然に聞こえるので、集中したい時以外はONにしている時も多い。
着脱自動再生&一時停止|慣れると良いかも
各イヤホンには、着脱センサーが付いているため、耳から外すと一時停止。つけると自動再生される。はじめは無くてもいいかなーと、思っていたけれど、慣れるといい機能かもしれない。アプリでOFF設定も可能だ。
タッチ操作|苦手…であまり使わん
タッチ操作はあまり好きではなく、物理ボタン好き。誤操作が無いので、いいのよね。
とは言え、JBL CLUB PRO+はタッチ操作もかなりできる。操作方法を一覧化してみたので、参考にしてほしい。
●Rの操作方法
1回タップ | 再生・停止 |
2回タップ | 曲送り/受話・終了 |
3回タップ | 曲戻し |
●Lの操作方法
1回タップ | モード切替(ANC→外音取り込み→ANC OFF →ANCの順) |
2回タップ | トークスルーのON/OFF |
●R/L共通
長押し | 音声アシスタント起動/解除(Siri/Google アシスタント) |
2回タップ | 電話を受ける/切る |
通話中長押し | 通話中のミュート |
着信中長押し | 着信拒否 |
以上がデフォルトの操作コマンド。音量の上げ下げは、アプリのカスタマイズで可能に。
タッチ操作があまり好きではないので、正直あまり使っていない。
JBL CLUB PRO+ アプリ|基本機能を満たし、イコライザーで総合評価○
JBL CLUB PRO+には「My JBL Headphones」という専用アプリが必須。アプリを使うことで、各種の設定やイコライザーの調整が可能になります。
アプリの機能を細かくチェック!
ホーム画面
ーバッテリーチェック
左右の各イヤホンとケースの電池残量(%表示)
ーノイズキャンセリング
ON/OFFの切り替えと、日常モード/アクティブモード(屋外活動用)の切替が可能
ーアンビエントサウンド操作(外音取込)
ON/OFFの切り替えと、アンビエントウェア(周囲の環境音を聞くことができる)/
トークスルー(装着したまま自然な会話が可能)への切り替えが可能
ースマートオーディオモード
3つのモードから切り替えノーマル(接続安定性重視)
オーディオモード(音質優先)
ビデオモード(低遅延)
僕は音質優先のオーディオモードがデフォルトっす!
設定画面
タッチ操作、オートオフ、再生&一時停止(着脱による自動再生・一時停止)、ボイスアイスタント設定、フィット感チェック、イヤホンを見つける、製品のヘルプがある。
順に見ていこう。
タッチ操作設定
上の写真のように、既存設定が一覧で見られるようになっている。
左右の割り当てをプルダウンにより、カスタマイズできる。
デフォルト設定は左がアンビエントサウンドの操作(外音取り込み)/右が再生コントロールになっている。
左右を書きの5つから割り当ての選択が可能だ。
1.再生コントロール
2.アンビエントサウンドの操作
3.音量コントロール
4.ボイスアシスタント
5.なし
オートオフの設定
イヤホンがアイドリング状態の時に、イヤホンを自動で切りたい場合には、オートオフの設定をオンにできる。気づかないうちに、バッテリーがない。。。が防げるので、僕は15分に設定している。
15分/30分/1時間/2時間/なしに設定可能
再生&一時停止の設定
イヤホン着脱による一時停止、自動再生の設定が可能。最初はどうかと思ったが、割と便利なのでオンにして使っている。
ボイスアシスタントの設定
Googleアシスタント Amazon Alexa が選べる。声で操作したい場合には便利なのかもしれないが、この機能は使っていない。
最適なフィット感をチェックする
スタートを押すと、音楽が流れてテストしてくれる。これを書くために初めてテストしてみたが、良好と出た。付属品のイヤーピースS/M/Lのサイズチェック。イヤーピースを交換する場合にもサイズ感チェックとして使える。
イヤホン本体を見つける
かなりデカい音が出て、見当たらない場合には探し出すことができる。間違っても耳につけたまま、ボタンを押すのはやめておこう。
製品のヘルプ
ヒントとFAQの2つがあり、「ヒント」は日本語でアプリの操作方法がわかるというもの。
「FAQ」は英語でのQ&Aが記載されている
Stage+(イコライザー設定)
アプリのイコライザー(写真上)には、DJシグネチャーという有名DJの設定と、Piano、JazzとVocalのプリセットが用意されている。が、プリセットがあまり良くないため自分で好みの音に調整することをオススメしたい。
イコライザー設定により激変するので、是非自分好みに調整したい。
僕がよく聞く設定は、全体を高めに持っていきながら、低音域と高音域をより高く設定して使っている(写真右上)。
スペック表でおさらい
JBL CLUB PRO+をここまで一通り、紹介してきた。ここでは改めてスペックを表をつくったので、気になる人は見てほしい。
イヤホン形状 | カナル型 |
ノイズキャンセリング | 有り |
外音取り込み | 有り |
ワイヤレス充電 | 可能 |
防水性能 | IPX4(本体のみ) |
充電時間 | 2時間 |
急速充電 | 10分充電/1時間再生 |
バッテリー駆動時間 | ノイキャンON時 イヤホン単体:最大6時間 ケース込み:最大18時間 |
充電ポート | USB-C |
ケースサイズ | 縦54.6mm 横51.1mm 厚み30.8mm |
重量 | イヤホン単体(左右合計)約14g ケース込み約68g |
ハンズフリー通話 | 対応 |
ボイスアシスタント対応 | 有 |
マイク | 有 |
Bluetoothバージョン | 5.1 |
対応コーデック | AAC/SBC |
色 | ブラック系 |
発売月 | 発売月 2020年12月 |
JBL CLUB PRO+ まとめ
後継機も出て、音質に対する価格のコスパ感が半端ないワイヤレスイヤホン「JBL CLUB PRO+」を紹介してきた。
適度なノイキャン、使える外音取り込み、マイク有り、ワイヤレス充電と欲しい機能を全て押さえつつ、イコライザーとイヤーピース変更による音質が最高なワイヤレスイヤホン。
価格を抑えつつ、音質もしっかり求めたい人に、是非オススメしたいイヤホンだ。
今回紹介したライフガジェット
JBL CLUB PRO+
後継機が出たからこそ、今注目したい完全ワイヤレスイヤホン。ズンドコうぇいうぇいする楽しい音は、やる気の失ったおっさんの気持ちをグッと毎日支えてくれるヤツだ。
¥17,000-(執筆時Amazon価格)
●愛用のイヤホン・ヘッドホンたち
持っている中でオススメのイヤホン、ヘッドホンの記事もどうぞ!どれも違う味わいがありますよ。
価格に対する音質ならこれ!音が本当にキレイ!トリプルドライバーの実力が凄い
これあったらいいよね。を全て押さえたAnkerのワイヤレスヘッドホン。さすが!と唸る出来だった
モニターヘッドホンというジャンルも楽しいし、有線ならではの良さもあるよね